こんにちは。

あつこです^^

 

「こどもは可愛い」けど「子育てはしんどい」期間が7年ありました。

 

「フツーに幸せ」じゃなくて

「毎日がサイコーに幸せっっっ!!!」

って"日常"を過ごす背中をみせながら子育てしていきたいママへブログを書いています♡


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本日は

#私が卒業した世界 シリーズ




↑察して家事育児に動けないパパへ、毎日こう思って子育てしていました。昔の我が家をそのまんま表した画像があったので🤣ビックリです笑


親のがっこうでは、この状態を「察しろよ言ってくれよ問題」と名づけております。


「あのさ、見とったら分かるでしょ?!」


と、何度思って、何度爆発してきたことでしょう💢


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例えば。

夜6時過ぎに夕飯の支度中


(8時過ぎ、遅くとも9時には寝かしつけに入りたい段取りで動いている中で)


・子どもがぐずって機嫌が悪い

・私は一刻も早く夕飯を仕上げて

自分も食べちゃいたいし、子どもの夕飯もさせたい

・お風呂も入れなきゃ

・明日の支度もまだ


機嫌わるく、泣く子どもがいるのに

抱き上げようともせず、テレビかケータイゲームする夫。


しばらく様子みるも

子どもをなだめる、抱っこする気配ナシ...


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この状況に...

ーーーーーー


はぁ???💢


おまえさぁ!!!!!

見とって分からんか?!


抱っこせいっ!!!


ーーーーーー


と、はらわた煮えくりかえっていたのは私ですw



この状態から抜け出すためには


①夫が気づいてやってくれるようになるまでまつ

② 夫が気づいてやってくれるようになるまで言う

③気づけないのだから、諦めて指示をだす

④諦めて自分でやる


この方法しかないと思っていました。


①からスタートして最終④に着地した私は


どうなったかと言うと、家事育児のほとんどのタスクを自分でやることになってしまい、忙殺される日々。心にも、時間にも余裕がなくなり、言うことを聞かない子どもに異常にイライラしてしまう日々でした。


私がこの状況から卒業ことができたのは


⑤家事育児に優先順位をつけて、やらなきゃいけない必須項目を減らす


⑥パパが主体的に協力したくなる環境をつくる


第五、第六の選択肢の存在を知り

これらを実行することができたからでした。


これができると、「時間」に余裕ができるので、子どもたちに「早くして!」と怒る回数が激減します^^

パパは協力的なので、私がしんどい時や困った時は一番に相談したり頼ったりできる^^


→その結果、笑顔で子育ての時間が増えました♪




「心の底からの笑顔で毎日子育て」は叶います🥰


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