カウンセリング、ヒーリングサロン

アムールの栗田です。



今日、自分はどんな支援をしたいのだろうと、改めて考える機会がありました。


これまでは


心理支援なのか、

ケアマネジャーなのか、

女性相談なのか、


自分の進む方向について考えることがありました。


でも今日、ふと気づいたことがあります。


それは、


私は「希望」という言葉に強く惹かれているということです。


以前読んだ『夜と霧』の中で、著者のフランクルは極限状態の収容所生活について語っています。


私はその本を読んだとき、


「人は希望を持ち続ける限り生きていける」


ということが強く心に残りました。


なぜ私はそこに惹かれたのだろう。


そう考えたとき、自分自身の経験を思い出しました。


27歳の頃、私は大きな挫折を経験し、生きることを諦めそうになったことがありました。



もう未来が見えない。


そう思っていた時です。


その時、遠くから


「ママやめてー」


という声が聞こえたような気がしました。


当時は結婚もしていません。


もちろん子どももいません。



でもその時、


「私も将来、幸せになれるかもしれない」


「子どもにも恵まれるかもしれない」



そんな未来がふと浮かびました


その希望があったから、私は踏みとどまれたのかもしれません。



今振り返ると、


私は希望に救われた人間なのだと思います。


だから私は、


病気になっても、

高齢になっても、

人生につまずいても、


その人が希望を失わずに生きられることを大切にしたい。


それは「頑張りましょう」ということではありません。


その人自身の中にある


「まだ大丈夫かもしれない」


「私はどう生きたいのだろう」


という小さな灯を見つけることです。



私が本当にしたい支援は、


答えを与えることではなく、


その人の中にある希望を一緒に見つけることなのかもしれません。


そんなことを考えた一日でした🌸


今日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございます🙏



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