5回ガン告知をうけた整体師の闘病記 〜それでも元気で生活してる〜

5回ガン告知をうけた整体師の闘病記 〜それでも元気で生活してる〜

整体師をしながら、ガン治療と向き合ってきました。3回に及ぶ開腹手術を乗り越え毎日元気で過ごせてます。
人の身体を整える仕事なのに、自分の身体はなかなか手強いです(笑)
不安な日もありますが、笑ったり悩んだりしながらも生きてることに感謝




私たち夫婦の共通の趣味。 それはバイクでツーリングへ出かけることです。
天気の良い休日になると、 「今日はどこへ行こうか?」 そんな会話をしながら出発します。
目的地は、美味しい蕎麦屋さんだったり、ラーメン屋さんだったり。 時にはソフトクリームやスイーツを食べに行くこともあります。
…ですが、ここで普通の人と大きく違うことがあります。

私は大腸を半分摘出されていて、胃も全摘しているので、食べ終わったらすぐには出発できません(笑)


まずは30分ほど待機。
何を待っているのかというと…
もちろん、トイレです(笑)。
食べた物が一気に腸へ流れるので、タイミングが来るまでじっと待機。
「そろそろ来たな…。」
そう思ったらトイレへダッシュ!
全部出し切ると、不思議なくらい体が軽くなります。
「よし!行こうか!」
ここからようやくツーリング再開です(笑)。
さらに油断できないのが、ダンピング症状。
突然、冷や汗が出たり、動悸がしたり…。
そんな時のために、私には心強い相棒がいます。

それが、以前ブログに登場した「みかんちゃん(飴)」です(笑)


ポケットに入っているだけで安心感が違います。
ツーリングへ行く時は、財布より先に確認するくらいの必需品です(笑)。
こんな身体になってしまいましたが、それでも夫婦で200kmくらい走ることもあります。
もちろん、途中で休憩を多めに取りながら、無理をしないペースで。
昔のような身体ではありません。
でも、「できないこと」を数えるより、「できること」を楽しんだ方が人生は面白い。
胃袋はなくなってしまったけれど、バイクに乗る楽しさは今でも変わりません。

今日も、みかんちゃんをポケットに入れて、安全運転で旅を楽しんできます。