だと思ってました。


ただワガママに生きたいだけでしょ?


と。


でも


「私には(本当は着たい服なのに、)

 お金がないから

 ちょっと満足出来ないけど

 こっちの安い服買っとこ。」


と言っておきながら、子供のためには

これ買ってあげよう❤️と

服やおもちゃをたくさん買ってあげる。


子どもが喜ぶならそれでいい!と思って。

その気持ち、よく分かります泣き笑い

私がこうでしたから。


自分にはお金使えないのに、子供服には一回に2万とか使っちゃってました。


私はそれでいい…知らんぷり

はずなのに



他のママと自分を比べてしまうことってないですか?


街を歩いていると

あの人オシャレだな

あーなんか私のこの服恥ずかしい悲しい


そう思うだけで楽しくなくなる。


いい服持ってないから、買い物に行くのも億劫で


出かけること自体楽しくなくなって。


あーなんか悲しい。胸が苦しい。





でも自分に自信がない、苦しいってことは

本当は違うんだ!

もっとこんな自分がいるんだ!

って言いたいって事なんだと思う。



そんなママが


少し値は張るけど

自分の心から満足する服を買ったとしたら

どうでしょう?


自分を表現できる本物に出会えれば

服を選ぶ時間は減り、

他にかけれる時間が増え

自信を持って外を歩ける


自信のないままの自分だったら 周りの目を気にして下を向いて歩いていたけど


今なら笑顔でいられる。



そんなママは子供にとっても

夫にとっても誇らしい✨



これが、自分を満たすと良いということ。



ただ、だからといって家計のことも考えず自分の好きなものばかり買っていればいいってもんじゃない。



私が言いたいのは、家族は「平等」

だよと言うこと。

みんなが同じように満足できる生活を送ること。


ママだけが我慢をするんじゃないよってこと。


ママってどうしても

「子供のために」「私はなんでもいい」ってなりがちだけど、

家族みんな同じように満足していいんだよ、ということ。


いつまで我慢しますか?

いつなら、自分のしたいことができますか?


人はいつか死ぬ。

その時に、なんと言って目を閉じたいですか?


その時は、明日かもしれない。何十年先かもしれない。数分後かもしれない。


分からない。

私は警察官時代に、様々な「死」を見てきました。

自殺、事故、病気…


死んだら

そこで終わります。


とても悲しいことです。




私の上司も昔若くして亡くなりました。


「子供もまだ大学生だし、

もっと頑張らないとな〜!」


そう言った日の夜の出来事でした。事故です。


私が悔しかった。

なんで、なんでって泣きました。




いつどうなるかわからない。



だからこそ、自分を大切にして、周りの人も幸せにしていきたいですよね。



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