はじめまして
こんにちは。
リンパドレナージュサロン 〜タンカルム〜 のジュンコです
ご訪問ありがとうございます
サロン名の タンカルム とは。。。
フランス語で、「穏やかな時間」という意味です。。。
私のサロンにいらしたお客様皆さまに、
穏やかな優しい時間を過ごしていただきたい
そんな想いを込めて、サロン名を決めました
今日は、私の自己紹介をさせていただきますね
１９７１年、千葉県松戸生まれ。
２歳から小５まで茨城県の自然いっぱいの環境で、病弱ながらもすくすく育つ。
小１の時、怪我で初めて入院経験をする。
それがきっかけで、身体のしくみに興味を持ち始める
小４の時、右膝の痛みと違和感を感じるようになる。
診断の結果「オスグッドシュラッター病」が発覚
一切スポーツ禁止
ドクターストップがかかる。
幼稚園時から通っていたクラシックバレエを断念する
ますます身体のしくみに興味を持つようになり、
将来の夢は✨看護師✨
しかし、病弱だった為、両親の猛反対により、断念
高校卒業後、販売の道へ進む。
老舗百貨店に入職。
冠婚葬祭マナーや接遇などを習得する。
天職かも〜
と思うほど楽しい日々を過ごす。
２１歳の時、父の入院・手術を経験する。
管理栄養士の栄養指導を受ける機会があり、栄養学にも興味を持ち始める
２７歳の時に、どうしても病院でのお仕事が諦め切れず
ナースアシスタントとして都内の救急病院に就職する
多忙な毎日を過ごし、患者様との時間が楽しく充実した日々を過ごす
ある時、通院に来たろう者（聴覚障がい者）に出逢い
初めて手話にも出逢う。
窓口などでの対応の時、初めは筆談で対応していたが、
「この人の言語である手話でこの人とお話がしたい」
と会う度に思うようになり、まずは手話の本で独学。
その方の名前の表現や、「採血」「レントゲン」「尿検査」
「診察」など必要な単語を覚える。
この時に手話通訳という仕事があることを知る。
結婚を機に
再び老舗百貨店の洋菓子売場で働き、またまた販売の道へ
平成１７年、手話を学ぶため
地域の手話通訳養成講習会に３年間通い始める
平成２０〜２５年、手話通訳奉仕員として地域登録
平成２１年〜 手話関連団体役員
ずっと立ち仕事をしてきた私は、
いつも足のむくみに悩まされました
ふくらはぎはパンパン
足の裏と甲は痛くてたまらない
慢性の肩こりで身体は冷え冷え。。。
この身体、なんとかしなくっちゃ
マッサージしてもらうと、必ず揉み返しがきて、
痛い施術もいやだし。。
と、思っていた矢先に、左足を怪我する
診断結果は、左膝前十字靭帯損傷
左膝前十字靭帯再建術という手術をし、
術後、左足だけがみるみるうちに筋肉が落ち
筋力も低下
ますますむくみやすい足に
リハビリを頑張るのは勿論の事、なんとかせねば。。
いろいろ調べているうちにリンパという言葉に出逢う
自己流で足を摩ったり、足裏揉んだりしてみたけれど
一時的でなかなか改善されず。。。
勉強が必要と考える
まずは、自分の足ケアの為に学びたい
そんな時に、探し辿り着いたのが。。。
リンパドレナージュだったのです。
全く痛くない、優しい施術。
滞っていたものが流れるってこういうことなのか
と感動
学んで技術を身につけたい
母の膝痛や肩痛を治してあげたい
家族の首こり痛などの痛みを緩和させてあげたい
そんなふうに思うようになる。
学びたい技術がはっきりと確定し、学びたい先生の下で学ぶ
ただいま開業に向けて準備中です。
随時お知らせしますので、少しお待ちくださいね。
あなたの元気を取り戻しましょう
お会い出来るのを楽しみにしています
むくみ・冷え・肩こり 女性の身体のお悩み解消します！
中野区 リンパドレナージュサロン 〜タンカルム〜
「体質だから仕方がない。。。
」
と、あきらめてはいませんか？
リンパドレナージュは痛くない優しい施術です。
是非ご相談ください
※完全予約制です
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