本当に正しい食事を、病院では教えてくれません。
世界にマクロビオテックの創設者で、「食養」をフランスから
世界へ広めた、桜沢如一の「新食養療法」を現代風に分かり易く
伝えられています
これを食べれば医者はいらない
若杉 友子
内容
末期癌 余命2ヶ月を宣告され、医者からも手の施しようが無いと見捨てられた著者のご主人や、その他多くの方々が「食養」を実践し完治された経緯が紹介されています。
食養について、とても分かりやすく、紹介されています。
オススメ ポイント
東城百合子さんの、「自然治療」と重なる部分も多く、
日本人が健康的に過ごせる、食の正しい情報満載です。
現在主流の欧米からやってきた、利権重視の栄養学でなく、
日本人に合った、日本人が病気にならないための本物の栄養学を知る事が出来ます。
2012年に発売された本ですが現在、新品では販売がないようですね。図書館で借りられるか、中古で購入されて是非読まれて見て下さいね。