ホントに「シミと肝斑」の見分けは難しいです真顔


左右ほぼ対照で、頬骨の上あたりに出来る

典型的なものであればわかりやすいのですが、

完全に左右非対称の場合もありますし、

シミと肝斑が混在している場合もあります。えー


 

100%正確にシミと肝斑を見分けることは非常に困難です。


そもそも、シミも肝斑も同じメラニン。

しかも、メラノサイトから発症するプロセスも同じ。


発症の原因が外的な要因か、

内的な要因かの違いだけ。

 

 

ですから、クリニックでも診断を誤って

 

レーザー治療をして、色が濃くなった例も・・・ガーン

 

 

シミの場合は、レーザーや光治療によって

 

色が薄くなりまりますが、

 

肝斑の場合は、逆にメラノサイトが刺激され

 

以前より濃くなることがあります。

 

(注)一時的に濃くなっても、ターンオーバーを数回繰り返すと

 

ほとんどの場合元の状態に戻ります。

 

 

また、レーザーの場合、オーバートリートメントしてしまうと

 

真皮が損傷を受け、陥没痕になることもあります!えーん

 

ご注意ください!

 

 

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