タロットをやりませんか?
とお誘いすると
まえに見てもらって恐い思いをしたから…
と言われる方がいる

確かにカードは真実を写すので
恐い結果が出ることもある

それでも 私はその体験は
そうならないようにという救いの体験

カードを読む

ということは
決して脅すためではなく
良い方へ導くためなのだ


言葉を選べば励ましになる
カードにはいろいろな意味が込められているし
そいならないためのアドバイスももらえる


カウンセリングでも霊的なリーディングでも
全てにそれは言える

壺や印鑑を買わせるような怪しいもの
救われないなどと脅したり
取り憑いている
なんてことを言うなんて…
故意的な悪意としか思えない。


以前スピ系リーディングをする方から
聞いたことですが
リーディングする能力と人間性は別物である
らしいですよ(笑)


クライアントとセラピストの波動があわなければ
良いセッションは成立しない


心情的に良いセッションを受けられなかったときには
改めて別の方にお願いするか忘れるかがベスト。

意識を向けるとその通りになってしまう


恐い    と言われたらもちろん無理強いはしません。
迷っているなら「こういうものですよ〜」と
説明させていただいています。


恐い      というお話がお一人ではなかったので
こんなお話を書いてみました^ ^


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2/3節分に自分のために引いたカード
「スタートの時、勇気を出して迷わず進め。
    目に見えるもので判断しない」
と読みました^ ^