だいぶから間が開いてしまいました。

ずっと運動したい、しなきゃいけないと思いながら
わたしは長いこと、「これなら続けられる」と思える運動が見つけられませんでした。

やる気がないのかな、とか
意思が弱いのかな、とか
そんなふうに思っていた時期もあります。

でも今思うのは、そうじゃなかったということ。

たまたま、自分が歩くのが遅い理由について考えて
歩き方を少し変えてみたら、大きく変化して、
気づけば競歩の面白さにハマっていました。

なぜ続いているのか。

それはきっと、わたしの性格に合っていたからです。

・競争心がある(勝ち負けがはっきりするのが好き)
・研究心がある(フォームを追求するのが楽しい)
・1人でやるのが好き

こういう性質と、競歩という競技がぴったり合っていた。

運動が続かない・見つからないのは
やる気の問題ではなく、
「性格に合っていないだけ」なのだと思います。

運動やスポーツというと
テニス、ジョギング、ジム、水泳、ヨガ、ダンスなどが思い浮かびますよね。
何をやるか、から発想しがち。

「何をやるか」ではなく
「自分がどんなタイプか」から考えてみると
選びやすくなると思います。


たとえば。

•競争心がある人
→ 勝ち負け・順位があるもの(マラソン・競歩・スポーツ)

•数字で成長を感じたい人
→ タイム・距離・記録が見えるもの

•研究心がある人
→ フォーム改善・身体の使い方を探求できるもの・力わざだけではない技術競技

•振り付けを覚えるのが得意な人、
流れるような動きが好きな人
→ ダンス・エクササイズ系

•女性性を開花させたい人
→ しなやかさ・美しさ重視の運動
ベリーダンス、フラダンス、アルゼンチンタンゴなど

•人と関わりたい人
→ グループレッスン・チーム系

•1人でやりたい人
→ ウォーキング・筋トレ・
ラジオ体操、単独の競技など

などなど。
ここまで書いて思ったのは、
マイペースだったり人と関わることが苦手な人がチーム系に行ってしまうとしんどいですし、やっぱり性格に合うということは大事です。

続かない自分を責める必要は
なくて、
ただ合っていなかっただけ
なのだと思います。

自分の性格に合うものを選ぶと、
頑張らなくても自然と続いていくものだと思います。

見つかってない人は
合う運動とのいい出会いがありますように!

そして、運動でしっかり動いた後は、今度はゆるめることも大切。

わたしは運動を始めた頃、交感神経が優位になりすぎて、夜の眠りが浅くなったことがあります。

身体はいつも、緊張とゆるみのバランスで整っています。

がんばるだけでなく、
ちゃんとゆるめてあげること。

それもまた、身体を大切にすることなのだと思います。