ママブロネタ「離乳食」からの投稿
3年前、娘の離乳食が始まった時からお取り寄せしている稲庭うどん「佐藤 養助商店」 の「卯の花めん」。
麺が細かく砕かれていて、うどんを切らずに済むので、離乳食作りに便利です。
稲庭うどんのつるつるした食感が食べやすいようで、娘も息子も離乳食初期の頃からお粥よりもこのおうどんの方がパクパクと食べやすそうでした。
茹でた際、おうどん特有のぬめりがあるので、私は何食分かまとめて茹でて、ぬめりを落としてから小分けに冷凍保存しています。
細かく砕かれているからか麺が水分を吸ったり、のびることもないので、外出時の離乳食としても重宝しています。
お魚やお肉、お野菜で作ったスープをスープストックに入れて、おうどんは別の容器に入れて、外出先でおうどんをスープストックに入れれば、温かいおうどんを食べさせてあげられます。
最近はベビー休憩室に調乳用のお湯や電子レンジがあったり、レストランでお願いすれば、離乳食を温めてくれるところもあるので、助かりますね。
そして、もうひとつ、離乳食作りが楽しくなるような本をご紹介。
『離乳食レストラン』です。
こちらの本は盛りつけや器がかわいかったり、こんな風に離乳食作れたらいいな。って楽しめる感じなので、離乳食の基本はマニュアル本をご覧になった方がいいかもしれません。
どちらかというと離乳食後期~完了期に活用できると思います。