濃度の濃い時間を過ごしている間に
すっかり秋ですね
先日あるイベントで聞いたお話が
印象的だったので書き留めたい。
これからは、いかに皆が手を繋いで情報交換し
問題を共有し、共通の認識課題を明確にし、
そして自分たちのホーム戻り動いていくを
繰り返すことだというお話。
私の拙い日本語ですので詳しくお知りになりたい方は
コレクティブ・インパクト で検索を。
※概念がそもそも間違っていたらごめんなさい
小さい頃から
「やれる人が、できるときにやったらいい」
「同じようなことしている人は一緒にしたらいいのにどうしてだろう」という疑問があったのですが
スコーンと抜けました
例えば同じ「災害支援」にしても
とてもたくさんの方が関心があり
NPOや自治体行政
個人の活動を含めると、ものすごくたくさんある。
みんな誰のためにという思いの元動いている。
でも、なぜ一緒にしないのか？と
いうところです。
もちろん協力体制があるところもあれば
そうではない場合もある。
先日の先生のお話では
①課題認識が違う
災害一つにしても何をどの順番でどうするのか？緊急度、深刻度も見る角度によって違うという事とかかな。
②人は関心の
あるものを見る。観測する
すべての真実は人の数だけあり、同じ情報を見ていても得るポイントは人によって違うよねって事かな。
③判断基準は経験からくる
どんな問題や選択肢もその人の過去の経験からの推測でリスクやジャッジメントが入るという事かな。
なーーーるーーーほーーーどーーー
まさに。
まさにです。
人のふり見て我がふりとはよく言ったもので
私自身もこの３つの認識があると感じました。
すごく雑な言い方をすれば
みんなが、各自の判断で、
各々そ に動いている。
だからこそ
私は日々の中で立ち止まり
本当にそれは必要な人に届いているのか。
私の思い込みではないのか。
言語化できるのか。
本当に自分自身は心が震えるのか。
指針に立ち戻ろうと思わせてくれました。
タイトルの後半「そして自分の胸の内へ戻る。」
というところ。
本当に何度も何度も、毎日毎日思う事。
そこにはクリアな思いがあるのか？
そこには本音があるのか？
誰かのせい、何かの為と盾を
作ってはいないだろうか？
これを注意深く胸の内を見る。
胸というよりも身体全身の
センサーを集中させて総動員して
ウィルスチェックしているような感じ
書きながらいい表現❣️ナイス
そうなんですよ。
この小さな小さなウィルス
を見逃しちゃうと
経過してから発症する。
潜伏期間があって、その期間て
なんだかもやもやするのよね。
（なんかだるいなー。頭痛いかも？的な）
大体 何とかなるかなとか
濁わせておくと・・・・・・
数日後に
発熱❣️
強制終了‼️
発熱も大事だし、どんなことが起きてもいいんだけど
結構な数人生の発熱してきているので
出来ればあやしいな。と感じる時点で
葛根湯飲みたいんです。
自分を生きてきた経験知的に。
おっとこれ以上行く体力あるのか―みたいなね。
今日は割とカジュアルな文章ですね私
話が色々なところに飛んでしまいますが
本音の在りか、五感、直観力が
いかに大切と思うかを
何度も何度も書いている
になりました
丁寧にインタビューしていただきました✨
フライングで読んでいただいた先輩には
想いがいっぱい詰まっているね！と
暑苦しいほどに同じ事を手を替え品を替え
私なりに熱く語っております✨
立ち止まること
ゆっくり呼吸すること
心の余白を保つこと
私が今までお会いした
素敵な方々のエッセンスをぎゅっと
mitsuko味にいたしました。
読んでいただけましたら嬉しいです😊💕
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