こんにちは
アーユルヴェーダサロン カンティです。
こちらではかなり
お久しぶりになってしまいました。
ココで出逢えた方々が
たくさんいるというのに。。
ご無沙汰ですみません。。
おかげさまで、私は変わらず元気にしています！
と言っても、、
今年初旅から帰国して、数年ぶりに数日間、
体調を崩す体験をしました。
今までももちろん
不死身でも頑強でもないので、
『なんかだるいなー』や、『なんかヘンだなー』と
感じた事はあります。
でもモロモロ自己責任で処置したり、寝ると、
だいたい1日で、何事も無かったんですね。
今回、熱は無かったのですが
鼻水や痰が絡んだり
特に笑うと咳が止まらなくなったりして、
もしかしたら10年振りとか？
いや、もっと前振り？のレベル？！
コロナ禍でも、濃厚接触者になっても
なんともなかったのに(
ゼロ)
気温差30度に参ったか？とも思いましたが
過去何度もその状況下でも、なんともなかったので
ソレは、、通用しません。。。
ただ、シンプルに
私の自己管理が緩かったんだなぁ、と、、。
過去のアーユルヴェーダ講座で
よくお話しさせていただいていたのですが、
風邪を引いている人と一緒にいたとして
移る＝罹る人もいれば、そうでない人もいます。
罹る事が悪いとか、良い、
と言う事では無くて
もし罹ったのなら、ただ自分の免疫力が
いつもよりも下がっていただけ、弱っていた、
ソレだけの事だと、、
鼻水が止まらず
ティッシュが手放せ無かった時、
咳が止まらなくなった時、
痰が出さず気持ち悪かった時、
度々、思い出していました。
体調不調期間は『こんな機会はそうないナ』
しめしめ（←今でも使うのかな？汗）とばかりに、
終いには【人体実験】楽しくもなってきて
色んな事を自分自身で試して、全快しました。
（念のため、決しておススメはしていません
）
結果やはり、、
アーユルヴェーダの智慧は
スゴイなぁ、と
改めてやはり、アーユルヴェーダは
【生命の科学】なんだなぁ、と
感動した次第です。
2024年もどうぞよろしくお願いします！
(旧暦正月も過ぎてからのご挨拶で失礼します)
初めて訪れた📍マレーシア、マラッカ
祈りとともに
Samasta Lokah Sukhino Bhavantu
Om shanti shanti shantih
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