皆さん、こんにちはニコニコ

 

クリスマスまであともう少し。

 

この季節が大好きなので、

もうしばらく味わいたいところですが、

そうも言っていられず~爆  笑

 

テキストの音読会や、シェア会のお仲間には

分かち合ったのですが、

 

アカペラのアーティスト、

ペンタトニックスの「Joy to the world」

 

に今年は沁みまして。。。お願いキラキラおねがい

 

 

 

 

コース学習者さんの間では有名なテキスト箇所、

 

第十五章聖なる瞬間

Ⅹ.再生の時 と、

Ⅸ.犠牲の終わりとしての降誕祭

を、今年な何度も読み返していて。

 

このクリスマスの季節には、

 

聖霊を通して、神の子としての私たちが

また生まれる時だと。

 

わたしたちは、神から一度も離れたことがない。

神と同じように、

わたしたちの内には、

 

完全性、

聖性、

喜び、

静けさ、

優しさ、

愛が宿っている。

 

そのことを思い出す時。

 

それがクリスマス。

 

わたしたちは個別の肉体ではなく、

神の子スピリットであることを思い返す時キラキラ

 

誰も違いがなく、

内なる一つの光をわかちあってる存在。

 

そして、

神の子としての喜びだけを、

世界に広げる時オーナメント

 

自我を選ぶ個人の私は、

自分で何かをして喜びを広げようとするかもしれないけれど、

そんなことは、私達にはできない。

 

わたしたちが、

神の子だった、

神の光を分かち合ってる愛だったと、

 

それを素直に

受け入れると、

喜びが自然にあふれだすキラキラキラキラキラキラ

 

そもそも、喜びはそこにあったから。

光はそこにあったからスター

 

神の愛は、神の喜びは、

ただ自然に延長されてゆくもの。

 

わたしたちの内側に輝いている、

美しい光だけが真実。

 

その真実を、忘れずに

その光を世界中のすべての場所に

わたしたちは見ることができる。

世界中の人の中に、喜びを見ることができる。

 

今、それを受け入れよう。

今、私たちが神の子だということを喜ぼう。

 

ペンタトニックスの曲を聴いていると、

心が喜びにあふれてきて、

 

その神の子の喜びを思い出すことができるんです。

全ての人の中に、ただ純粋無垢性を見ることができるように思えます。

 

よかったらぜひ、聞いてくださいね~飛び出すハートニコニコ

 

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