色・粘土・触った感触からイメージして作ったもの!
おはこんばんちは!
ゆかりです!
先日の色彩教室でのこと。
そこで、あるお母さまから届いた
ご報告が、あまりに本質を
突いていて、
私の胸を熱くさせました。
この日、ワークの中で
「今の心の色・気持ちの色」を
発表しなかった
お子さんがいました。
周りの大人が「何色かな?」
と見守る中、その子は
沈黙を選んだのです。
色彩教室として
それでもオッケー!
きっと言葉にできない思いがあったり
考えている途中かもしれないから。
その夜、お風呂でお母さまが
「48色以外に、どんな色があるかな?」と優しく問いかけると
その子はこう答えました。
「……透明!」
ほら!あった!!
教室のワークの時、
既存の48色の中には、
自分の心にぴったりくる色が
なかった。
「あの時は、透明な気持ちやったんかも」と。
このエピソードを聞いたとき、
私はハッとしました。
私たちは大人になると、つい
「目に見える答え」や
「分かりやすい結果」を
求めてしまいます。
「何色なの?」
「どうして言わないの?」
理由を問い詰め、
空白を埋めることで
安心しようとしてしまう。
けれど、その子の中には
明確な理由がありました。
「ほんまに、ぴったりなんは
なかったから選ばれへんかった」と!
ねー!これこれこれこれ!
ちゃんと、
質問が頭に残ってるし
聞いている!
「やりたくない時は、しない」
「ぴったりなものがない時は、
選ばない」
それは、わがままでも、
協調性がないわけでもありません。
自分の内側の声に、
誰よりも忠実であるという、
立派な自立の証です。
そして何より素晴らしいのは、
お母さまが、否定批判せず
最後まで寄り添って聴かれた!
ということ!
沈黙を認めてくれる大人が
そばにいるという安心感。
その土壌があるからこそ、
子どもは自分の人生を、
他人の色で塗りつぶされることなく、自分だけの色で描く
勇気を持てるようになります。
言葉にならない瞬間があってもいい。
すぐに正解を出さなくてもいい。
そんな豊かな
透明な時間を、
私たち大人も一緒に楽しんでいきましょう!
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配信しています!
毎日、めっちゃ楽しいわ~!になるヒントを
是非受け取ってください!
