敬老の日でしたね。
コロナ禍で自粛していましたが、モチャパパの方のばぁばに久しぶりに会いに行きました。
ニワトリ
猫、犬を飼っているので、
モチャさんは、動物やバァバにお任せして、
私はお庭でコーヒーを飲みながらまったりして過ごしました。
"〇〇ちゃんは、1人で子育て頑張っているんだから、たまにはゆっくりしなさいよ。"
と言ってくれるバァバにも、全く遠慮をしない私にとっての癒しの時間
モチャさんも、自分の成長を喜んでるくれる人達に囲まれて幸せそうな時間を過ごしていました。
ランドセルの色を決められずに困っているというと、そういうつもりでは無かったのに、ランドセル代をいただいちゃいました
その後、サンプルのランドセルを再度、取り寄せると、
私が好きな色の方を指差して
これ↑ママの
これ↑モチャの
とハッキリと自分のは赤だ！
と主張してくれました
良かった。
決めてくれて有難う。
優柔不断な私を助けてくれたね。
モチャさんには、自分の意見をハッキリの言えるようになって欲しいと願い、赤ちゃんの時から、なるべく自分で決める練習をさせています。
例えば、
飲みたいのは、"ぎゅうにゅう"か、"じゅーす"のどっち？とか
食べたいのは、"ごはん"か、"パン"のどっち？とか
なるべく選択肢を与えるようにしています。
その成果なのかな？
もう小学生だなんて感慨深いですって、叔母さんから言われました。
私としては、まだまだピンときていません。
こんな赤ちゃんみたいなモチャさんが本当に小学校へ行くの？
的な感覚です。
まずは、ランドセル🎒
ちゃんと背負ってくれるかな？
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