10月21日から料金が発生しているにも関わらず、今日が慣らし保育の2日目でした。
よかウォークのために体調を崩したくなかったので延期していたものの、それから忙しくて、忙しいからこそモチャさんを預けたいのに、慣らし保育が進まないという悪循環
分離されるのがわかっているモチャさんは、最初から私の胸ぐらを掴んで離そうとしませんでした。
でも、ニコニコしながら、またお迎えに来るからね!と伝えて出ると。
ギャン泣き
仕方ないです。
で、お迎えに行くと、担任の先生が沢山の写真を撮っていて下さり、笑顔で遊んでいるモチャさんの様子を教えてくれました。
同じ学年だけれど3月生まれのために、これまで1番歳下だった女の子と一緒に、追いかけっこをして遊んだり。
↑その子は、自分がお姉さんになったような気持ちになって嬉しかったようです。
歳下の女の子と砂遊びをしていたら、まだわからないのでモチャさんの頭を何度かコップで軽く叩いてしまった時も、仕返しをすることなく、静かに先生の方を見て我慢していたそうです。
まだ慣れていないから大人しくしているのか、自分より小さい子だとわかって我慢していたのか…
その辺は不明だったのですが、
先生方は、どこに障がいがあるの?って思えるほど、普通に皆と楽しそうに遊んでいましたよって話をされていたそうです。
そして、何を言っているかはわからないけれど、先生方に沢山お喋りをしていたそうです。
モチャさんが宇宙語を披露するってことは、かなりリラックスしてるってことです。
嬉しい
噛み付いたり叩いたりしないかな?って心配していたのに、今のところは大丈夫そうです。
本当は、お友達と公園に行く予定が入っていましたが、この調子で保育園に慣れてもらいたいので、それをキャンセルしました。
時間が少々空いても覚えているようです。
早く給食まで預けられるようにならないかな?
ちなみに、オヤツの時間に出た麦茶は飲めました。
嫌いじゃないなくなってる?
この調子でいってくれればいいな。
モチャさんが楽しんでくれるのが1番!
暖かく見守って下さる先生方に感謝です。
どうぞよろしくお願い致します!
可愛いけれど、相当な親バカです