…私たちが、被害者意識に絡めとられているときは、
うーん、この9月の天候みたいな感じになっていると言えばいいかしら。
毎日曇ってる。雨が降る。青空が見えない…。
でも、お日様が出てない…じゃなくて、太陽は毎日そこにあるんだよね。
でなきゃ、真っ暗ははずだよね。
でも、視えなくなっている。
もし、こんなときに、飛行機に乗ったのならば、
雲を突き抜けたその先には、青空と太陽の姿を見ることができる。
あまりにその雲が厚いから、太陽があることさえ信じられなくなっているけれど
一度見ると信じられるよね。
ぐわっと視野を広げて、俯瞰する。次元の違うメガネをかける感じ。
何を視るかって?
自分の「純粋さ」「美しさ」です。
それを見つけたとき、真に自分への愛に気づけるのではないかと思う。
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