自己肯定感、受容感を上げるために、なぜ「からだ」、なぜ「料理」? | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。



「からだの声を聴く」とは、

すなわち、自分のニーズを自分でキャッチできる感覚ですね。



これができないと私たちは
「どうすべき?」
「どうしたらいい?」
という「外の情報」頼みになってしまいます。



からだの声を聴けるようになると、

○日々の疲れやからだの痛み、コリをケアすること
○自分のからだが欲している食べ物を見分け、作り、食べること
○自由で、クリエイティブな自分の本質が喜ぶ生き方の方向性



がわかるようになってくる、徐々にできるようになってくる!



そのチカラや感覚は、育てられるんです。


 
自尊心を高める×4 レッスン

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