ストレスを受けたときに、私たちのからだはどう反応する?という脳内ホルモンのおはなし | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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さろん楓 真帆です。
いつもありがとうございます。


先日の「男と女、パートナーシップとインナーチャイルドとホルモン」おはなし会で、
お伝えしたかった3つ目のテーマが「ホルモン」でした。


ホルモンといっても、男性ホルモン、女性ホルモンの話ではありません。


ストレスを受けたときに、
私たちのこころとからだはどう反応する?という脳内ホルモンのおはなしです。


いただいた感想をご紹介いたします。


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私、今までほぼ「ノルアドレナリン」で生きてきたんだなと思います。
本来「ドーパミン」でやるところも、「ノルアドレナリン」と「アドレナリン」でやってきた。


「セロトニン」の出る幕なんざ、ほとんどありませんでしたね(笑)


でも、好きな人とふたりきりで”本来の自分”が出るときは、「セロトニン」だったかも。


少し気が抜けるときは、多分「コルチゾール」でやっていたんでしょう。


「オキシトシン」も、枯れてたな。


「ドーパミン」を健全に使えていないから、本当の元気、やる気ではない。


何をやるにも腰が重いし、疲労感が半端ないわけです。


なんと効率の悪いことか。


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