四柱推命の鑑定をし強く感じているのは、
『みんな違う性質・みんな違うバイオリズム』を持って生まれてきていること。
幼少青年期は苦労が多く、壮年期から花開く方。
人生前半は恵まれ、急落を味わう方。
人生の中盤にピークがある方。
本当に様々です。
この流れは大運(たいうん)というもので解りますが、人それぞれ流れ方は違います。
だから、『自分のバイオリズムでいい』と思います。
『周りに合わせなくていい』
『急がなくていい』
『焦らなくていい』
大運は人生の流れ方・運気＝『バイオリズム』
全ての人に等しく廻る年運＝『タイミング』
人それぞれバイオリズムは違うのに「結びつき」や「扉が開く」年が結婚のタイミングになったりするから不思議で面白いんですよね
大谷選手も戌(いぬ)の墓(ぼ)＝扉が開いたのか、辰(たつ)に納まったのか、辰が配偶者の位置に納まったのか…
結びつきと言うより隠されていた火が表に出てくるとか、配偶者が納まるタイミングだったのでしょうね
最近出会ったセラピストさんも、天と地が結びつく今年電撃結婚
おめでとうございます
お幸せに~
お幸せに~周りに流されず、自分のバイオリズム・タイミングで生きましょう！
人も動物も自然も地球も『みんな幸せ』を毎日お祈りしています
