かつて息子を妊娠中に訪れたペイネ美術館 かつて息子を妊娠中に訪れたペイネ美術館。 昭和8年に建築家アントニン・レーモンドが自身の別荘兼アトリエとして建てた「夏の家」。 軽井沢の文化遺産のその家は、あの頃より傷んでいたけれど、現在もペイネ美術館として「ペイネの恋人たち」とともに迎えてくれました。 Hiroko Usukiさん(@hirokousuki_kimono)がシェアした投稿 - 2018年Aug月12日pm8時09分PDT