紅茶プロデューサーのAI(アイ)です。
いつもサロンドテAI紅茶教室のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます
今はまだ紅茶教室をお休みしていますので、
3月8日(日)に開催した時のお写真です。
アドバンスコース
中国紅茶を楽しむ紅茶教室
主な中国の紅茶といえば、正山小種(ラプサンスーチョン)と祁門(キーマン)が有名ですね。
偶然知った中国紅茶の種類の多さと味わいの違いに驚き、ぜひ生徒さんにも紹介したくて、『中国紅茶を楽しむ紅茶教室』を開くようになりました。
種類の多さと味わいの違いに、生徒さんもビックリされていました。
何煎淹れても味がしっかりしているので、耐熱性のグラスに茶葉を入れっぱなしにしてお湯を継ぎ足しながら楽しむスタイルも良さそう
普段やらない紅茶の愉しみ方ですが。。
中国って、お茶の世界でも本当広いですね。
中国茶は専門ではないですが、茶葉の品種そして摘み方や製造方法などを知ると奥が深くて驚きます。
中国紅茶も、まだまだ新しい出逢いがありそう
考えただけで、ワクワクしてきます💕
工芸茶で、ティータイム
ガラスのポットに入っているのが、紅茶の茶葉で作られた工芸茶なんですが。。。すでに残り少なくて。。見えないですね。
甘さ控えめにつくったくるみ月餅と。。
柿の種。。意外とこの取り合わせ好評でした。
甘いものとしょっぱいもの交互に食べると、やめられないとまらない。
おしゃべりもとまらなくて(笑)
こちらも、工芸茶
工芸茶って、中国茶の中の花茶の一種
手摘みの茶葉を糸で束ねています。
一般的な工芸茶は、お花を包み込むように丸く形を整えて作られ、ポットに入れてお湯を注ぐと、ゆっくりと茶葉が開き、中から色鮮やかな花が顔をのぞかせます。
ちなみに、こちらは何の形に見えますか？
実は、龍なんです。
愛嬌がありますね。
龍のポットとカップは、今年1月始めに行った台湾九份で偶然みつけました。
ちょっとぷくっとしていて、可愛い龍ですが。。
縁起がいい感じです。
『中国紅茶を楽しむ紅茶教室』は、ベーシックコース修了後のアドバンスコースにて、ご受講いただけます。
まずは、体験レッスンからいかがでしょうか？
紅茶のある暮らしが、益々愉しく豊かになりますようサロンドテAIがお役に立てたら、幸いです。
今回もサロンドテAI紅茶教室のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
全国的に緊急事態宣言解除となり、少し明るい兆しが見えてきましたね。
とはいえ、これからも気をつけていく事にはかわりないので、予防し続け、教室再開も慎重に考えていきたいと思います。
6月の講座については、こちらの記事をご確認下さいませ
◎6月の講座！
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ワークショップの企画などのご依頼も大歓迎です♪
そして、サロンドテAIでは
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それぞれ、全１０回コースで、お得に学んで頂けるようになっております。
まずは、1day体験レッスンを受けて頂いて
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