こんにちは^__^

 

皆さんは、「酵素」とは聞いた事がありますよね。

 

以前の記事で、「癌患者は酵素が足りない」といった内容を書きました。

 

現在、世界中で注目されている、植物界の「天然の酵素」が、ガン細胞を、抗がん剤より殺す事が研究で明らかになっています。

 

抗ガン作用のある天然酵素が、抗癌剤より優秀だと言われる理由があります。

 

それは、「選択的細胞毒性」という性質を持つ為です。

 

この選択的細胞毒性という性質は、他の健康な細胞には全く影響を与えずに、癌細胞だけに攻撃します。

 

これは、自然界に存在する物質にしかない特殊な性質です。

 

どんな抗ガン剤や優秀な化学治療も、この性質を真似る事はできません。

 

詳しくは以前の記事をご覧下さい→抗がん剤より優秀!「癌細胞だけを攻撃するフルーツ」とは?

 

そこで今回は、世界一、注目されている「天然の酵素」をご紹介します^__^

 

皆さんは、一度は食べた事があると思います!

 

何でしょう?

 

そのフルーツは「食物酵素の王様」と呼ばれています。

 

「パパイヤ」です!

 

ただし、「青パパイヤ」です^__^

 

それでは早速、なぜ青パパイヤの酵素が優秀なのか、ご紹介します!

 

酵素とは一体何?

酵素は、食物の消化や栄養の吸収、皮膚、骨の生成、排泄、新陳代謝や免疫の向上など、私たちの身体に重要な働きを持っている成分です。もし、酵素が不足すると食物を分解できなくなり、栄養が吸収されなくなります。また、蓄積された有害物質も排出できずに体内で蓄積し、様々な病気を引き起こしてしまいます。

 

パパイヤと青パパイヤの違いは?

基本的には、同じフルーツです。パパイヤになる前(熟す前)をグリーンパパイヤ、青パパイヤと呼んでいます。

青パパイヤには「パパイン」という、たんぱく質を分解する酵素が豊富に含まれています。また、たんぱく質の分解を助けるだけでなく、脂質や糖質の分解にも働きかけ、エネルギーの産出をサポートします。
青パパイヤに含まれる酵素の量は、成熟したパパイヤの10倍です。この酵素は黄色く実が熟すにつれて減少してしまいます。

 

なぜ、「青パパイヤ酵素」が注目されてるか?他の酵素とどこが違う?

●三大栄養素全てを分解する

青パパイヤは、「食物酵素の王様」と言われています。パパイヤに含まれている酵素を「パパイン」と言います。 このパパイン分解酵素は医薬品指定されており、幅広く医療の現場で用いられています。 パパイヤは消化酵素がもっとも多い植物と言われています。たんぱく分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な食物です。その為、栄養を分解・吸収する力に優れ、「酵素の王様」と呼ばれています。

 

100℃の温度でも酵素活性を失わない

食物酵素はタンパク質の一種で、熱に弱い物質です。ほとんどの食物酵素は42~48度で活性を失います。しかし、青パパイヤに含まれる酵素は100℃の温度でも酵素活性を失いません。

 

 

 

青パパイヤの効果

①免疫力を高める

青パパイヤに関しては、様々な研究結果がでていますが、イタリアの研究結果で、青パパイヤを食べると免疫グロブリンAが優位に活性化する事が明らかになっています。また、人間の体の抗酸化に必要な、大切な酵素群、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)が活性化される為、免疫力を向上します。

 

②胃腸の働きを良くする

青パパイヤにはタンパク質を強力に分解してくれるパパイン酵素が含まれています。パパイン酵素は、腸の蠕動運動が活発化し、腸に残留されている、消化されていないタンパク質を分解し、便通をよくし、腸内をデトックスしてくれます。

消化に時間のかかる、肉類や魚といったタンパク質の消化を早めてくれる為、胃腸の弱い方にはお勧めです。

 

③栄養価が豊富

青パパイヤは、明治時代に日本に伝わりました。当時は長寿にちなんだ、万寿果(まんじゅか)という名前で呼ばれていました。現在も長寿で知られる沖縄の国頭郡では、命の薬と呼ばれていて、産後の体力回復や母乳の出を良くしたり、心臓病などに効果があると言われています。青パパイヤの栄養はバランスが良く、食物繊維、葉酸、ビタミンC、カロテノイド、カルシウム、カリウム、鉄分、の6つの重要栄養素だけでなく、18種類のアミノ酸、パパイン酵素もまんべんなく摂取する事ができます。

 

④ダイエット効果

パパイヤは、消化酵素がもっとも多い植物と言われています。タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な植物です。その為、栄養を分解・吸収する力に優れ、ダイエットに非常に効果的です。

 

⑤美肌効果・体臭予防

青パパイヤに多く含まれるビタミンCとポリフェノールは美容効果が高く、肌のシミやくすみのトラブルの予防、コラーゲンの合成を助けてくれるため、美しい肌を目指す女性には必要は栄養素です。更に、パパイン酵素には、皮膚の治療薬など薬品にも応用されています。また、アトピー治療に使われるビオチン、ビタミンCをはじめ、紫外線や化粧品の油分が原因で生まれる活性酸素を除去するさまざまな抗酸化成分が多く含まれている為、肌の炎症を鎮静し、古くなった細胞を分解し、体臭予防にも効果的です。

 

 

⑥生活習慣病予防・デトックス効果

青パパイヤには赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは非常に抗酸化作用の強い物質で、日常生活の紫外線、大気汚染、ストレス、食品添加物などで過剰になった活性酸素を除去してくれる働きがあります。活性酸素を除去することにより、しみ・シワなど様々な老化現象の予防に効果があります。

ポリフェノールは活性酸素の過剰発生を予防する他にも、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、心臓病、生活習慣病の予防などが期待されています。

グリーンパパイヤの果実や葉には、赤ワインの約7.5倍ものポリフェノール、β‐クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインなど、活性酸素を除去する強力な抗酸化作用を持つ栄養素が含まれています。日常生活の紫外線、大気汚染、ストレス、食品添加物で過剰になった活性酸素を除去する事で、ガン、動脈硬化、肌あれ、アトピー、老化、糖尿病、その他さまざまな身体のトラブルを予防してくれます。

 

 

⑦ガン予防

オーストラリアの原住民や東南アジア地方で素朴な生活をしている人々は、ガンの発生率が低いと言われています。そんな彼らに共通しているのは、「パパイヤの葉を煎じて飲む」という民間療法が古くから伝わっていました。パパイヤに含まれる数々の酵素や、抗酸化能を含む成分が複合的に作用し、結果的にガンの予防や代替治療に有効とされています。

 

青パパイヤには、イソチオシアネートという成分が豊富に含まれていて、フルーツの中でトップクラスです。この成分は、ワサビや大根おろしなどに含まれる「辛み」の元になっている成分です。イソチオシアネートは体内の解毒酵素の働きを促進したり、抗酸化力を高める働きがあります。体内に発生した有毒な物質を無毒化するのにも役立つと言われ、がんの食事療法でも注目されています。

その為、青パパイヤは、「NO.1のデットクスフルーツ」として注目を集めています。

 

 

■青パパイヤの摂取方法

パパイヤを1日200g食べると解毒効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続きます。ただ、日本だと、青パパイヤは、スーパーなどでは販売している所は、沖縄でないと、ないかもしれません。例え、見つけても,硬いので、作るのは少し面倒で、続ける事は難しいかもしれません。簡単な方法は、タイ料理店に行って「青パパイヤサラダ」を摂取する事です。

 

私も、実際に青パパイヤを購入し、色々とアレンジしてみたのですが、「青パパイヤサラダ」が一番美味しいと思います。

ただ、常食は難しいため、優秀な「青パパイヤ酵素」をお勧めします。

青パパイヤの栄養、酵素をそのまま閉じ込めたパウダーです。

 

BIO NORMALIZER(バイオノーマライザー)→詳細

 

「バイオ・ノーマライザー」は、世界一の青パパイヤの栄養を独自の製法で詰め込んだ、最高級のパパイヤ酵素です。
3大栄養素を全て分解する青パパイヤは「命の薬」と呼ばれていて、健康・美容だけでなく、医学面でも多数の研究結果がでています。

 

※商品に関するお問い合わせ

電話:03-6273-0084

メール:問い合わせ

 

沢山の酵素商品が販売されていて、多数の種類のフルーツや野菜が原材料となっていたり、「結局どの商品が良いですか」という問い合わ

 

せをよく頂きます。

 

酵素関連の商品は、多数の企業様から頂き、どれも素晴らしいです^__^

 

ただ、私はシンプルで効果がはっきりと出る物が好きなので、「青パパイヤ酵素」「パイナップル」「生蜂蜜SIDR HONEY」の3つをお勧めし

 

ていますし、自分でも食べています。

 

私は、胃腸が弱いのですが、この3つを摂取していると、胃腸の調子が明らかに良くなるので、肌状態も良くなり、疲労回復力も早い

 

し、身体の調子が良くなります^__^

 

以上です

 

IFA MOE