食器を変えることで幸せを引き寄せる
表参道ポーセラーツサロンSHIORIEL  
主宰    的場シオリ(シオリエル)です
 

 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

 

 

 

 

 
 
 
日は主人と漆器の
ワークショップに参加してきました

職人さんのお話を聞きながら知識を深める
楽しい朝活

漆器は元々防水の役割として塗られ始めたそう。
なので漆器は汁物椀が多いのですね。


年輪の模様を縦に使う地域、横に使う地域は
つくりてさんの地域によって違うそうです
ちなみに漆器のベースはトチの木らしいのですが、つくりてさんによっては桜の木なども
使われているそう。



桜の木は特に環境によって
形が変わってきてしまうので
乾燥させたり、使う前に環境に馴染ませるのが
大事とのことでした。


そのほか高台の高さは昔のちゃぶ台の時代に
持ちやすいようにあったり、
器の口にあたる部分がチューリップに
なっているもの、内側にカーブしているもの


それぞれの特徴や漆器が出来上がる工程など
細かく教えていただけて、とても楽しい時間でした。



意外と主人も興味があったようで^_^
行くまでは木のお椀作りをするのかと思っていたそうで、
「付き合ってやる」くらいの感覚だったのが
最後は質問までしていました

その漆器でいただくお雑煮

鶏のお出汁と百合根のお雑煮は関西出身の私は初めていただく、繊細で香り高い美味しさでした。


今回 ろくろ舎さん に学ばせていただきました。

オーダー漆器も受けられているそうです。
制作期間は3〜6ヶ月
大切に育てられたオンリー椀は
それはそれは愛着の湧くものでしょうね

ちなみに真塗りの黒と朱は顔料の違いだそうです。
蒔絵も検討中とのこと。
これからの活動も楽しみに拝見させていただきます^_^

  

 
 
《どなたでも参加可能♡現在募集中のイベント》
⬇︎
⬇︎
 
 
 
 
 
 
 ________________________________________
 
 サロンオーナー様向けInstagram活用術配信中
 
 登録後スタンプを押してくださった方には
こっそり私の愛用アプリをお伝えします♡

***************************************

ご登録はこちらから3秒です♪

 

【公式】SHIORIEL

 

***************************************

 
 
 
 
 SHIORIEL  LINEスタンプ  販売中
 
{12380BDF-A3D9-4065-A22E-10E548890518}
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 

 

 
{26D0E52D-AEE1-40CE-9BFC-62EA338C2190}
 
 
{E87DD36E-ABCE-41C9-AB8C-49683ACB30E2}