福岡・北九州の婚活サロンONE THEORYです。
何でもソツなくこなす女性っていますよねー。
仕事もできて、行動力もある。
そして、このタイプは気配り、目配りも完ぺき!
同性からしたら超カッコいいし、憧れちゃう!
でも…
このタイプの女性は、恋愛の土俵において、なぜかモテない!
隙がなくて、男性からすると、プレッシャーになっちゃうのかな
彼女の上をいかないといけない!
彼女に見合う男にならなきゃいけない!
そんなプレッシャーなのでしょうか。。。
結婚を考えた時に、家に帰ってまで気を張っていたくないし、何ならソファーでゴロゴロしたいし、お笑い番組見てゲラゲラ笑いながらシュポーンと缶ビールを開けたいし。
男性側の勝手な想像なんでしょうが、「彼女の前では、そんなこと到底できない!」と、男の本能が何かを察知するんでしょうね…
カッコいい女性は、そんなこと思っちゃいないし、相手に完璧を強いてもいないのですが、「無理して虚像を作らなきゃいけない!」と男性側に思われる点では不利なのかも。
いつの時代も、『結婚や家庭=やすらぎの場』
日中、戦っている分、帰ってまで戦士の姿は見たくないのです
であれば、どうすれば?
デキる女なのに、いきなりおバカキャラにキャラ変なんか到底できるはずもないですし、しなくていいと思います。
自分の素晴らしい個性を生かしつつ、おバカキャラではなく、『憎めない女性』に変身です!
過去、十数年の成婚女子たちを思い返してみると『憎めない女子たち』は、同性が見てもぷっと吹き出すくらいに面白かったですし、抜け感たっぷりで男性人気も高く、サクサクとご成婚していきました!(そこにあざとさが入ると、男性は引いてしまいますので要注意!)
どんな人たちだったかと言うと?
<憎めない女性編①>
お見合いの時に、過去に行ったドイツのお城の話題で、
「ノイデルベルグ?いや違う…ノイバレンタイン?あれ、何かおかしいですね…ノイシュッターベルグ???」
と、連想ゲーム状態になったり。
もはや、正解はどうでもよくて、「ノイ」しか合っておらず、2つのお城が混ざったような珍回答に、お見合いの場は大爆笑だったそうです。笑
(正解は、シンデレラ城のモデルになったノイシュヴァンシュタイン城!)
<憎めない女性編②>
「行ったことはないんですが、美味しいそうですよ!次はここに行きましょう!」のお誘いに、「あ!ここは何回か行ってるので知っています!職場の会食でも使う場所なんですよ!私が案内しますね!」と威風堂々と張り切って案内したものの着いた先は全く違ったお店!
店名さえ、かすりもしなかったというオチだったそうで。笑
どうしてそこだと勘違いしてしまったのか?今でも真相は藪の中ですが、お店の前で2人して大笑いだったそうです。
「なんか、憎めない人なんだよなー」と思える女性は、
『男性に甘える女性』ではありません。
『男性の前だけ態度を変える女性』でもありません。
失敗を取り繕って隠さない人であり、飾らない人なんだと思います。
今となっては、化石のような言葉…私ってドジ
的な感じが近いんでしょうか?笑
常日頃から、しっかり者と言われている女性の皆さんに参考にしていただけたら嬉しいです♪
結婚に繋がる真面目な出会いを、全力で応援しています!
「ここ数年、出会いの環境が変わっていないなー」と思ったら、ご相談ください♪
無料カウンセリング実施中です。
オンラインでの無料相談会も実施しておりますので、全国どこのエリアからでも、お気軽にお申込みください♪
<個別相談会予約フォーム>※予約制
https://salon-de-one-theory.com/contact
<HP>
https://salon-de-one-theory.com/
<mail>
salon.de.onetheory@gmail.com