福岡・北九州の婚活サロンONE THEORYです。
さて、いきなりクイズです!
成婚退会される方の中で多いのは、自分が追いかける側?
それとも追いかけられる側?
さてさてどちらが多いでしょうか?
ブッブー!(はずれ音♪)←外れている想定でお願い!笑
正解は、『追いかけられる側』でしたー!
ザックリな言い方をしましたが…
追いかける側とは?
→自分が好きなタイプの場合が多い。好きになってしまったけれど、相手の反応がまったく読めなくて、いつも背中を見てる感じかな。
追いかけられる側とは?
→追いかけられる、と言ったら語弊があるのでそこは訂正!
相手の背中ばかりを見ているのではなく、相手の顔がしっかり見えている、対等な立ち位置。
もっと言うなれば、相手の矢印がちょっとだけこっちに向いてきたなーと自分でもわかる感じ。
前者は、お相手の反応に一喜一憂!
レスが遅いと心配し…
レスが無いと絶望感を覚え…
こっちからお誘いしないと会えない事実を憂う毎日…
この方々の特徴は、無意識にスマホの着信音に敏感になってる!
後者は、ひと言でいうなら安心感!
連絡頻度は、ほぼ同等…
レスもテンポよく、こっちが誘ったら、次は向こうからお誘いが…
妙な不安がなく、受け身にならなくていいのでノンストレス!
この方々の特徴は、スマホはミュートにしててもぜんぜん平気!
結婚って…追いかけるくらいだーいすきな相手としたいですよね
でもー!
心が見えない相手と結婚できますかー?
結婚したとしても、本当に自分の事を好きかどうか、いつも確信が持てずに、ビクビクしますかー?
ずっと相手の背中を追い続けますかー?
ってことなのです。
正直、そんな結婚(恋愛)は、疲れちゃうし、やってられませーん!
10代の恋愛だったら、好きな人を追いかける自分であったり、好きな人を振り向かせたい自分であったり…を、パワーの源に変えていけるのでしょうが、なにせ結婚は長距離走ですからねー!
(「結婚は長距離走」←結婚式の上司のスピーチみたい!笑)
もしかしたら、『背中を追い続ける人』は、『理想の相手』だったりするのかも。
「こんな人がイイ!」「あんな人じゃないとダメ!」ってね。
結局は、自分の描く理想像に首を絞められてるのかもしれません。
そんな時は、過去を思い返していただきたい。
理想の人が振り向いてくれているんだったら、今婚活はしていないし…。
あくまで理想は理想であって、現実ではない気がします。
相手の背中ではなく、正面が見えている人。
つまりは、お互いの姿が見えて、向き合えている相手。
そして、相手の反応が感じられている相手。
もしかしたら、そんな人を取りこぼしているかもしれません。
矢印が一方通行ではなく、自分に向いている人にも目を向けてみたら…案外、いい人だった!は、とても多いんです!
婚活って、相手というより、結局は自分との対峙なのかもしれません。
追いかける恋愛に疲れてきたら…
ワンセオリーで、新しい恋愛のカタチをつくっていきませんか?
人生、何が起きるか分からない!
出会いは、動き始めることから始まります!
ただ今、無料個別相談会実施中です!
オンラインでの無料相談会も実施しておりますので、全国どこのエリアからでも、お気軽にお申込みください!
<個別相談会予約フォーム>※予約制
https://salon-de-one-theory.com/contact
<HP>
https://salon-de-one-theory.com/
<mail>
salon.de.onetheory@gmail.com