人は、自分の人生の新しい扉を開けていくと、必ず変化が起こります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、心の余裕です。

 

 

 

 

それが起こると、勝手に日常が変化するんです。

 

 

 

 

 

 

昨日は、凡ミスではない大ミスをしてしまい、セッション時間を間違え、子供達の引き取り訓練の時間を見誤り、2回も電話セッションの時間に間に合わないという自体が発生してしましましたアセアセ

 

 

 

で、当然、間に合わなかった時に相手がどう思うか想像しますが、「あれこれいろいろ思うかもしれないけど、それも彼女は大丈夫だ。」と私は思っていたんですよね。

 

 

 

「彼女はもう自分の心の面倒を見れる」と信じたという意味です。

 

 

 

ごく普通の人は、最初から「なにかあったのかな?」と思いますよね。

 

 

 

でも、自己肯定感が低く、自分も相手も信じていない場合は、「蔑ろにされた」「なんでこんなことが起こるの」等と、妄想に入り込み、わざわざ怒りにをつけます

 

 

 

それが劇場中ね。

 

 

 

人生って色々なことが起こりますから、「そういう時もある」んですよ。

 

 

 

自分さえもコントロールできないし、他人なんてもっとコントロールできない。

 

 

 

それが現実です。

 

 

 

完璧主義だと、少しのミスも許せなくて、いちいち完璧にできなかったことに対して落ち込むんです。

 

 

 

完璧主義なだけで、相当にマイナスだってことがわかりますよね。

 

 

 

 

このような変化は、意識で変化させるってことはできないのね。

 

 

頭でどうにか無理やり変えていくってことは無理なんですよ。

 

 

それをやる限り、抑圧になるということ。

 

 

 

自分で自分をコントロールしようとするということ。

 

 

 

自分へのコントロールは必要ですが、使う場所を間違えるとうまく作用しないどころか、負の現象が起こります

 

 

 

 

それから、ある程度思考に余裕が出てきたら、自分が自動的にやっていることを見直すことです。

 

 

 

 

 

 

 

この方も、最近凄く大きな変化を得た方ですが、こちらを見て解る通り、凄く思考に偏りがちになるんですね。

 

 

もともとの特性があるのですが、それを続けていくとゴミが貯まるんです。

 

 

思考で生きようとする方は、その裏に必ず抑圧が存在するので、ゴミが溜まりやすいんです。

 

 

 

せっかく余裕が出てきたのですから、部屋を掃除するように、頭の中を掃除することが大切です。

 

 

そして、最初は掃除が大変ですが、慣れてくるとそれが心地よくなるのです。

 

 

そうすると、それがデフォルトになる。

 

 

ある程度思考に余裕があるというのがデフォルトになるように、もっていくことが大切。

 

 

 

朝ごはんの件など、ほんの些細なことですが、それが大事なんですね。

 

 

そういう細かい積み重ねが大事なんですよ。

 

 

だから、本当に食べたいと思う物を食べるようにしてくださいとか言ってるんです。

 

 

これも、あれが身体に良いとかこれが身体に悪いとか常に思考で食べている人は、もう感性がフリーズしていて生理的な欲求が出てきません。

 

 

 

朝ごはん食べなくないなーっていうのが

 

 

 

自然な生理的欲求なんです。

 

 

 

これを無視するのが、「でもバテるし・・」ですよね。

 

 

 

この方は低血糖を患っていて、前職で朝食を抜いて低血糖になるという経験から防御として「バテるのが怖い」という自動思考に至るのですが、既に仕事を変えてるんですよね。

 

 

 

しかも、前職程は動かない。

 

 

 

ですので、それをまずトライ(実験)するということが必要です。

 

 

 

トライ&エラーの方程式はこういう時に使います。

 

 

 

そして、ここで役立つのが知識なのです。

 

 

 

 

ここから生体の話になるので次の記事へ行きます。

 

 


 

 

 

 

 

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