今日の電話セッションはアメリカ経由でしたにっこり

 

 

 

 

 

 

どんな場所なのか想像できませんが、少し移動すればこんな景色もみれるのかなーラブ

 

 

 

アメリカで宇宙の研究をしている方で、体調面を気にされての申し込みだったのですが、英語の論文を山ほど読めるようなかたに、私が何の役に立てるかと思いましたが、それなりにお役に立てたようでうれしかったですニコニコ

 

 

 

後半は、私の興味が勝りすぎて「ダークエネルギーとはなにか?」「宇宙は無限なのか?」「時間は存在するか?」など、質問させていただき、素人相手に適度に答えてくださって、どっちがセッション申し込んだんだか(笑)

 

 

 

この話はいろんなことに繋がるなーと思った話がありました。

 

 

 

ときどき、研究所にこんなメールが届くそうなのです。

 

 

 

 

「私はアインシュタインの相対性理論が間違えていることを証明した!」

 

 

 

 

でも、そういうメールを送ってくる人で、本当の意味で相対性理論を理解している人はいないそうなんです(笑)

 

 

 

 

これ聞いた時、この手の話って本当にその辺に溢れてるわびっくりマークと思ったんですよね。

 

 

 

メールを返信するということはほとんどないらしいのですが、明らかにおかしい時は返信したりもするとか。

 

 

 

そうやって指摘されれば、自分で気づけるものの、指摘されなかったら延々とわからないままですねびっくりマーク

 

 

 

 

間違いを信じて生きる人生・・・

 

 

 

 

こりゃあ大変ですよ驚きアセアセ

 

 

 

 

自分は嬉々として理解したと思って周囲に喧伝しているでしょうが、間違っているとしたら・・・

 

 

周囲は間違えているかどうかすらもわからないなら、すごいねと言うしかない・・・

 

 

代謝についてなんかもよくありそうですアセアセ

 

 

接種のことなんかもあるあるでしょうね。

 

 

心のことでもざらにあるのではないかと思いますよ。

 

 

 

むしろ、相対性理論までいけば数式で間違えが指摘できそうですが、上のようなことになると実態が見えないんですから!

 

 

 

だから、指摘されることは本当に大事ですね。

 

 

 

これがね、みんな怖いんですよねー

 

 

 

それがある人は、まずその恐れから取り除かないとならないですからね・・

 

 

 

 

あ、ついでにこれも書いておきますが、宇宙を研究している専門家からすると、フラットアースは理論的に矛盾が生じるそうですにっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門家が、地球は平面であることを証明しようと正しい数式を用いて計算したら球体だったことを証明してしまった例もあるそうです(笑)

 

 

 

神がいると証明しようとしたら神はいないことを証明してしまった哲学者だったかがいましたね。

 

 

 

そのことで悩んで自死してしまいましたが・・ぐすん

 

 

 

もったいない生き方だなとも思いますが、本来はそんな人生も含めてオールOKですからね。

 

 

 

いやはや今日のセッションもとても濃密で楽しい時間となりました飛び出すハート

 

 

 

数日前のセッションでも、ご自身が罹患した一型糖尿病の実体を沢山教えてくれた方がいて、その時も楽しかったです拍手

 

 

 

 

病気について書いて良いと言われたので、それも改めて記事にしたいと思っていますグッ

 

 

 

 

 

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あと少しなのでお早めにスター

 

 

 

 

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