娘③さんの好きピが転校してしまうので、クッキーを作ってプレゼントしたい!ということでクッキーを作りました
娘①②の時と同様、レシピから全部自分で調べてもらい、分量も計算し、買い物にも行きました。
こねてみるとまとまらず、大丈夫かな~となりましたが、まとまらないということは水分が少ないという事なので、焼いた後はパリッパリ
未だかつてない美味しいチョコチップクッキーとなりました
好きな相手がいる学校って、楽しいでしょうね~
両思いだし
娘③ちゃん、かなりモテるらくし、男子からいろいろ貰ってきます
廊下で、隣の男子が娘③ちゃんにハートの折り紙を渡しているところを、好きピ君は教室の扉からじーっと見ていたり
好きピ君と手紙のやり取りしたり、折り紙のやりとしたり、絵を描いたものくれたり、③ちゃんダンス発表会に来てくれたり、、、
とーっても素敵な子だったので、いなくなるのは本当に悲しい
近くなら会えるかと思ったけど、行き先が、、
なんと離島
クッキーと同時に渡した手紙の返事に、ご両親のどちらかが行く場所を書いてくれました。
人口が少なくて自然が凄いんです。
なかなかいないと感じる本当に素敵な子だったので、ご両親の方針になんだか納得してしまいました・・
どういう教育方針なのか興味が湧いています。
数年後に再会したらどんな気持ちなのでしょうね~
私も小6の時は、6年間好きな人が居ましたが、両想いなんてありえない状況でしたので、両想い体験って羨ましいですね
でも、付き合うとかそういうのはNGです
娘①②の時も、小学生でお付き合いしている子いましたけど、案の定、すぐ終わってました。
お手紙の交換で充分
それにしても、本当に素敵な相手を好きピに選んだ娘③ちゃん、大したもんだなあ~
改めて子育ての終わりを考えてみると、自分が産んだ事実ってのはいつまでも変わらなくて、親の意識が変わらない限りは、「子育て」って終わらないんだなあと思います。
ある程度の年齢までは、親が介入するのはありだけど、ある程度いったら絶対に手放さなきゃいけないし、ある程度いかなくても、そもそも介入してはいけない部分というのがあって、そこから広げて手放していくんだろうなと。
介入してはいけない部分が無いと感じている親もいるし、それが閉じられていると依存になって、子供はどんどん苦しんでいく。
子供の好きな相手とかもそうですよね。
どんな相手でも、親は受け入れるしかないんです。
でも反対する親っているよね。
それを受け入れられない親もいるってこと。
これは、凄いコントロールですよ。
どんな相手を選んでも、責任を取るのは本人なので。
それが自由だからね。
それを任せないという事。
信頼しないということ。
自由がないということです。
傷ついても必ず立ち上がれるという信頼を子供に持てない親は、子が結婚しようが、子供を産もうが、首を突っ込んで介入してくると思います。
そういう姑にはなりたくないね~
お手本は旦那君のお母さんですわ。
私は自分の母親を知らないですし、妹とは腹違いで継母がいるわけですが、生きてるか死んでるかさえも興味ない。
でも、旦那君の母は違います。
一緒に過ごす時間を大切にしたいと思う。
私たちよりも早くこの世を去ってしまうのだということを考えるだけで、悲しみが押し寄せてきます。
だからこそ、考えたくない。
考えないから実感がなく、遠い未来の話のように思う。
だから、今を疎かにするわけです。
そして相手が故人になった後「こうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」と過去を悔やむ。
そのような人は、自分の死に際でも悔やむことでしょうね。
私は、人生を生き切りたいです。
生き切るには、リアルを感じることですよね。
現代人は、常に何かに追われて、リアルを感じられない。
SNSもそうだけど、他人の顔色、仮面夫婦なんかもそう。
他人軸は、バーチャルを感じて生きていると言えますね。
楽しいわけない。
リアルを感じることのひとつが、誰かを愛することではないでしょうかね。
私は中3で彼氏がいましたし、初体験も済ませた早熟タイプでしたが、振り返っても、恋愛というものは私の人生には欠かせないもので、相当に辛いこともありましたが、それすらも私の人生に彩をくれたものでしたね。
若い頃は、何もない人生を楽しめるほど達観してないしね。
毎日、何もないなんてことはないんです。
感受性が麻痺していると、あるものも無いと感じる。
思考で生きると、無いものがあるになる。
何の変哲もないような日常から、変化を感じとれるということは、最高のことです。
達観するということは、そういうことですね。
達観することと虚無になることは全然違いますからね。
さて、高校が決まった娘①さん。
娘①と時間を過ごすことが増えましたが、話を聞いてると本当に楽しそうで羨ましい
高校時代って楽しかったからなー
遊びまくりで
この時ほど親の目が要らないと思う時期ないんじゃない?
私は完全に親の目が無くて、仲間がいて、好き放題に遊んでました。
街に繰り出してオールナイトとかしてましたから
今では考えられないんじゃないかな?
良い子ばっかりだもんね。
でも、高校生が毎日違う家に泊まり歩き、夜な夜な街に繰り出すというのは、やりすぎだと思います。
それは、そういう世界で育つしかなかった私の楽しみ方です。
それが良いとも思わない。
普通は20歳から楽しむことを、16歳17歳で楽しんでしまったがゆえに、周囲が楽し始めたときに飽きてましたからね。
娘①の楽しみ方は健全で、それがいいなあと思える。
娘①さん、卒業式には大トリでピアノを演奏してくれて、最高の卒業式となりました
卒業式を終えた後からますます元気になってます
高校生も楽しみだし、部活も楽しみだし、バイトも楽しみって最高でしょう
最近は子供の成長が著しいので、そういう楽しみ方ができる人間に育ってくれたことが、本当に嬉しいなって感じるんです。
先日は、ベーグル作りたいと言って、ベーグルを作ってくれましたよ。
娘①さん、樹脂粘土もうまいけど、リアル料理も本当に上手なんだよね。
ベーグルといったらスープでしょう
チキンと野菜をたっぷり入れたチキンスープ。
相変わらず調味料は塩のみ。
美味しかったな~
少し前は、パイを作りたいと言ってカボチャのミートパイを作ってくれましたが、これまた激うま
見た目がカワイイというのもポイントで、可愛い料理って小麦料理多いでしょう?
映えるよね。
でも、パンやピザやケーキなど小麦製品を辞めて花粉症やアレルギーが治った人とかいっぱいいいるんですよね。
そういう話は鵜呑みにせずに、参考にする。
私が思うに、油×小麦×砂糖というのが最悪で、もしかしたら単に高カロリーであることが問題なのかもしれません。
なので、小麦だけ単体で摂ったらどうなのかとか、自家製ならどうなのか、そういうのを自分なりに実験してないとダメですね。
材料や発酵時間とかも関係していると思いますね。
バイアスがかかるとプラセボ効果もかかるのでそこも加味しないとね。
我が家では、全くパンを食べない時期や、市販の食パンを食べる時期もあります。
とにかく、ずっと続けられないような極端なことはしない。
とはいえ、手作りの小麦食品とは、食べた後の体感が違うというのが明らかなので、自分で作るっていうのは大事だなって思いますね。
パンは食べても、小麦のパスタは食べてないです。
個人的に、小麦のパンより小麦のパスタのほうが体感悪いので。
パスタの低GIとか嘘ですから気を付けてくださいね
今はGI値(Glycemic Index)ではなく、GL値(Glycemic Load)を観るんですよ。
GI値は1回に食べる量を想定していないので使い物になりません。
パスタはGIは低いですが、GL値を観れば、ご飯と同じです。
他の麺類よりもあまた一つ上に血糖値を上げ、急に下がることが明白です。
あと副菜の問題もあるよね。
パンの時はいろいろ副菜をつけますからね。
パスタにスクランブルエッグとかアボカド、野菜スープとかあんまり一緒に食べないよね・・
パスタは簡単な丼のようなものです。
どんぶりと言えば、こないだ娘①と食べた外食のまずかったことまずかったこと・・・
その辺の店の外食ってなんでこんなに不味いんですかね・・・・
もう本当に外食嫌い
そうして不味いものを食べた後は、シンプルな梅干しおにぎりが食べたくなる。
この原点回帰が自分の健康を保つわけですね。
山あり谷ありで人生を生き切る。
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