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なにより嬉しいのが、セッション後の近況報告ですねラブ

 

 

 

このメッセージは、6月にセッションを受けた方からの素敵な近況報告でしたラブラブ

 

 

 

 

 

OKをいただいたので、ブログにUPさせていただきましたが、本当に嬉しいメッセージですお祝い

 

 

 

 

 

私のセッションは、かなり長期間にわたり影響するものです。

 

 

 

というより、真実を知ったら、変わっていかないわけがないのです。

 

 

 

セッションの後から、セッション中には理解できなかったことも、どんどん理解できるようになるという、私のセッションは、不思議で楽しめるセッションでありますグッ

 

 

 

ただし、セッションの渦中はそれなりの大変さがつきもの。

 

 

 

この方は、年齢が若いということもあり、自分と向き合うのにかなり苦労したはずです。

 

 

 

でも、あの時決断して良かったと、今はしみじみ思っていると思います。

 

 

 

若くして自分と本質的に向き合おうというのは、本当に賢い事です。

 

 

 

自分の子供にも、そう願いたいですが、それは他人が強制できるものではありません。

 

 

 

人が、本気で腹の底から向き合おうと思う時はいつか?

 

 

 

多くは、最悪な時です。

 

 

 

病気になることを考えればわかりますが、頭でわかっていても、本気でダメにならないと動かないのです。

 

 

 

健康でも同じことですが、60歳になって健康に気を使うのと、20代から気を付けるのでは雲泥の差です。

 

 

肺がんになって煙草を止めるのと、自らの智慧を使い、先に止めること、どちらがいいですか?

 

 

自分に向き合うことも、肉体が若ければ若いほど精神的な成長は自分にとってメリットが大きく、その後の豊かな時間は長く過ごせるのです。

 

 

もちろん、いつでも遅くはありません。

 

 

 

”もういいや”と諦めたら、そこでゲームオーバーです。

 

 

 

ゲームは、何を知らなくても、いじくればそれなりに楽しめますよね。

 

 

でも、本当の意味で楽しもうと思ったら、攻略本や情報が要りますよね?

 

 

 

人生も同じなのです。

 

 

 

生まれたというだけで、快不快の楽しさは誰でも感じます。

 

 

本当の意味で楽しもうと思ったら、それなりの智慧が必要です。

 

 

その攻略法は、学校では教えてくれません。

 

 

人生の智慧は、自ら学ぶしかないのです。

 

 

その智慧を持って社会に出ることと、その智慧を知らずに社会に出ること、その智慧を知って日々生きることと、知らずに日々を過ごすこと、天と地ほどの差があります。

 

 

 

誰でも、最悪なことは避けたいですよね。

 

 

 

そのために、智慧があるのです。

 

 

 

人は、きちんと目を向けなければならない部分を放置しておくことで、最悪な状況を悪化させ続けます。


本気で自分が腰をあげるまで、それは続きます。

 

 

そもそも、自分でどうにもできないと思っていれば、どうにもなりません。


 

ただ、繰り返すだけです。

 

 

 

周りをみてください。

 

 

友達問題、恋人問題、夫婦問題、子供問題、仕事問題、金銭問題、、、

 

 

なにかしらが起こり、延々と繰り返します。

 

 

それは、サインですから、本人が気づくまで終わりません。

 

 

 

違う問題に思えるだけで、根底は同じです。

 

 

 

最初は些細なことでも、放っておくからこそ大きな問題となってしまいます。

 

 

 

健康に関することと、全く同じです。

 

 

 

時々頭痛がする、手足が冷えるなあ、、我慢できる程度だからと放っておいてはダメなのです。

 

 

 

本日の電話セッションは、メッセージを頂いた方の丁度倍ほどの年齢の方でした。

 

 

 

娘さんも、もう30歳近いのですが、30年近く経った今、娘さんから初めてこう言われたそうです。

 

 

 

 

「お母さんは私の気持なんて全然わかってないんだから!!!」

 

 

 

 

当人は、娘がそんなことを思っているとは思ってもいないわけです。

 

 

 

自分では、必死に子育てしてきたつもりです。

 

 

 

でも実際は、子どもを見ているつもりで、観ていなかったわけです。

 

 

 

 

そして、心の底の本音をひた隠しにしててきました

 

 

 

そして、病に襲われ、やっと気づいたのです。

 

 

 

何があったかは詳しくは書けませんが、この記事に書いたことについて、本当にその通りだとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

この記事には書ききれませんでしたが、動画の最後の最後にとても大切なことを言っています。

 

 

 

父と母が揃っていても、一貫性という父性、全てを包み込む母性がなければ、子供は育たない。

 

 

 

見せかけでは子供は育たないのです。

 

 

 

 

「お母さんは私の気持なんて全然わかってないんだから!!!」

 

 

 

 

これを、母親に言った相談者さんもいます。

 

 

 

30年後になって、泣きながら子供に本音を言われたいですか?

 

30年後になって、泣きながら母親に本音をぶつけたいですか?

 

 

 

それもありです。

 

 

それが学びですから。

 

 

学びに気づくまで、終わりません。

 

 

 

向き合わない覚悟をしなくても、覚悟をしないということ自体が、繰り返す人生を生きることを選んでいるのです。

 

 

 

 

 

 

 

死を感じるほどの病を患ったとしても、自分にムチを打つ日常、自他をジャッジする視点、ペルソナ(仮面)の生き方、そこから抜け出さない限りは、問題を起こしてしまう積み重ねの日常から脱出することができません。

 

 

それができなければ、手術をしても薬を飲んでも、何をしても同じです。

 

 

根底が変わらない限り、必ず繰り返すのです。

 

 

 

自分にとって一番心地良い場所に気づく

 

 

 

これは、仮面を被った状態では気づくことができません。

 

仮面を脱ぐために、自分と向き合うのです。

 

 

 

この気づきこそです。

 

 

本当の意味で自分を救うものです。

 

 

そのこそが、人生に必要なものだと私は思います。

 

 

 

家庭のこと、自分の親のこと、子供のこと、仕事のこと、病気のこと、、あらゆる問題を紐解いていけばわかります。


根底は繋がっているということ。

 

 

 

自分が変化しなければ、起こるできごとは、何も変わっていかないのです。

 

 

 

自分は、なかなか自分の変化には気づきませんが、周りは良く気づきます。

 

 

 

一番敏感に気づくのは、子供です。

 

 

 

何十年母に出せなくても、お母さんに懐を見つけると、子供は自分を出していきます。

 

 

 

お母さんがどっしりと腰を据えると、子供が甘えてくることは当然のことです。

 

逆に、癇癪の酷い子は、落ち着いた母を見て落ち着いてきます。

 

 

 

 

子どもは、親が安定していないと、素の自分を出せないのです。

 

 

 

 

思考が変わると行動が勝手に変わります。

 

 

 

子どもと向き合うことは、いつでも遅くはありません。

 

 

 

 

自分を観て損することなどひとつもありません。

 

 

 

 

損得勘定が強い方、恐れや不安の多い方、まずは電話セッションをお勧めしますグッ

 

 

 

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ではまたバイバイ

 

 

 

 

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