セレブカップルって、遊びが激しい人が多いのですきじゃないけどこのふたりは本当に安定感ありますねラブ

 

 

 

こういうの見て、やさぐれない余裕がある自分で良かったです(笑)

 

 

 

仲間との写真もよく投稿していますが、がっつりTATOOが入っている人がいないのも好感が持てます。

 

 

 

タトゥーを入れる心理と人々がタトゥーに抵抗感を示すワケ



TATOOを入れる人の真理として、いくつか挙げられています上矢印

 

 

・リスクをとりやすい

 

 

解釈の注意点としては、喧嘩の仲裁や手助けもしやすいということです。

 

 

・刹那的・衝動的

 

 

老後の預貯金計画やSNSでの個人情報の取り扱い方、それから喫煙の有無についても、差異が見られた。タトゥーがある人ほど今を大事にする現在志向であり、見えないタトゥーを入れている人はやはり中間という結果が出た。


・アグレッシブで反骨精神が高い
 

 

「低学歴」については、実はタトゥーを入れている人と入れていない人の間に大きな差異は見られない。

警察などの権威を持った人物に命令されたり禁止されたりすると、タトゥーを入れた人の方がいい返す確率が高い


反抗的、反骨精神が強いということは、短絡的には反社会的と捉えられやすい性質かもしれないが、不正を行う組織を告発したり、政府に異を唱える勇気と気概を持つには反骨精神が少なからず必要であり、一概に一蹴されるべきとは思わない。

 

 

 

・性的に活動的である

 

 

性的に活動的であるという結果が出ていることだ。初体験の年齢、性交の回数、性交渉の経験人数、浮気や不倫の数、性交渉の場所(屋外かどうか)など、タトゥーを入れた人の方がセクシュアルであるという実験結果が出ている。

 

 

 

 

 

転載以上。

 

 

 

 

凄くあたってると思います18禁

 

 

 

このサイト、中庸な意見で好感持てるなあと思いました。

 

 

 

有名人のキャラや、一般的な知り合いを見ていても、TATOOを沢山入れていればいるほど性的な欲求が高いと思います。

 

 

実は私、TATOOを入れている異性は、実際に選ぶとしたら、対象外ですバイバイ

 

 

 

ピアスやアクセサリーをじゃらじゃらとつけている男性もごめんなさいですねもやもや

 

 

 

偏見と言われたらそれまでですが、、、

 

 

やっぱりね、、、遊び人多いですよアセアセ

 

 

 

偏見無いので、普通にかっこいいね~とは思えても、パートナーにしたいとは思わないです。

 

 

 

そういう人たちを、まじかで見たことがあるからですね。
 

 

 

今は仲の良い人で、TATOOを入れている友人は一人も居ません。

 

 

女性も、メイクしているの?っていうタイプの人のほうが好きです。

 

 

 

メイクばっちり、まつげをバサバサ、ヘアーも完璧、みたいな方って、偏見というより、実際に話しても私が興味のないことに興味がある方ばかりでした。

 

 

 

全身TATOOバリバリの男に、ノーメイクの女ってのは、まあはまらないですよね拍手

 

 

 

TATOOを沢山入れていたり、遊び好きの男というのは、わかりやすい女がすきです。 (もちろん例外もある)



天然で可愛らしいとか、凜としている芯からの美しさがある女性、というよりも、メイクが濃くてボンキュっていう感じでしょうかね。

 

 

 

見られることだけを生きがいにしているというか、、

 

 

 

やはり、相手を選ぶ心理の中には、自分の満たされない部分を満たしてくれそうなものを直感的にかぎ分けているんです。

 

 

 

全身TATOOを入れてるようなタイプの男性って、外面はオラオラでも、ベッドの中では凄く甘えん坊さんな人多いと思いますよパー

 

 

なので、世話焼きタイプの女というか、かまってあげる女、言い方を変えるとか、いちいちやきもちやいたりしてくれる女じゃないとダメなんですよアセアセ

 

 

 

それが、精神が自立した女には面倒くさくってしょうがないわけ!!

 

 

 

悲しいかな、そういうのって同類にはわかるんだよね。

 

 

 

嫉妬していられる女ってのは違うのよ。

 

 

 

外見を派手に見せている男というのは、だいたいが、特定の女が居ても、他の女と下心ありで平然と飲みに行ったり、遊びに行ったりするんです。

 

 

 

それでも耐えるの。

 

 

その痛みが、生きてる証みたいになっちゃうんだよ。

 

 

それが、自分を大切にできないってことなの。

 

 

自分を過剰に着飾る女性に、そういうタイプ多いです。

 

 

 

男側も、そういう女をかぎ分けて選ぶわけです。

 

 

 

だから、類は友を呼ぶってわかりますよね?

 

 

 

特定の人がいながら、平気で別な女の尻を追いかける男というのは、俺は自由だと口では言いながら、完全に自由になるのを相当に恐れてる奴なんです。

 

 

 

女も同じだけどね。

 

 

 

常に男がいる女っているでしょう?

 

 

 

孤独が怖くて怖くてしょうがないんです。

 

 

 

でも、本当に愛されることも怖いの。

 

 

 

だから、自分を大切にできない人は、本当に自分を愛してくれる相手を選べないんです。

 

 

 

自分だけ見てくれる男ではなくて、平気で女と飲みにって自分を傷つけてしまうような男を選んでしまうんですよ。

 

 

 

男の場合も女の場合でも同じ。

 

 

 

 

それが、根底では幼少期の体験と繋がるので、怖いところなんです。

 

 

 

 

嫉妬なんて愛でもなんでもない。

 

 

 

 

 

くだらない代物ですよ。

 

 

 

 

私からしたら、そんなことばっかりしている男、面倒くさくてさっさとさようならですね。

 

 

 

 

そこは、自分の恋愛において凄く救われた部分だと思います。

 

 

 

付き合った男たちに、凄く愛されたというのもありますが。

 

 

 

浮気の経験もありますが、相手は自分から告白してきて、私はその場で別れを告げました。

 

 

 

浮気はあっけなく終わりましたが戻らず、その後も長い間好きでしたけど。

 

 

 

わたしが、やきもちを焼かれることが愛で、自分でも嫉妬することが愛している証拠だと思ったら、私は今の旦那君を選べていないです。

 

 

旦那君を紹介してくれた男が、かなりのモテ男でした。

 

 

高校では、女子全員がその人を好きってくらいの、本当に完璧なモテ男だっそうなのです。

 

 

 

私は、全然興味なかったですが。

 

 

 

なので、モテるとも思っていなかった(笑)

 

 

 

私は中学時代から、学年で一番目立っていた男のグループなかに女1人で居るような女でしたので、女からも散々妬まれましたし、男たちが、女がいない時にどう変わるか、女をとっかえひっかえしていく様、そういう雰囲気になれば彼氏が居ても簡単に股を開くような女たちも沢山みてきました。

 

 

 

 

一番モテてたやつは、本当に沢山の女を魅了していましたが、私は全く興味なかったです。

 

 

 

私がその当時に付き合っていた彼は、今は5人の子供のパパ笑い泣き

 

 

 

一番モテていた彼は、今は行方不明ですアセアセ

 

 

 

目だっているグループって全員カッコイイじゃないですか。

 

でも、悪い事して捕まった人もいるし、離婚か、未だに結婚できてない男がほとんどです。

 

 

 

 

嗅覚って本当に大事だと思いますよ。

 

 

 

 

この嗅覚を育てるのは、80%は幼少期です。

 

 

 

20%は恋愛体験かな。

 

 

 

ああいう男(女)がダメでこういう男(女)がいいとハウツー伝えることに意味は無いです。

 

 

 

結局、親子の関係性の、体験なんです。

 

 

 

そのベースがしっかりあるか、ないかによって、恋愛依存に至るか、まともな相手を選べるか、です。

 

 

 

幼稚な大人というのは、特定の相手は自分の面倒を見てくれるものだと思い込みます。

 

 

”特定の相手は自分の面倒を見てくれるもの”という感覚そのものが、幼児だというのがわかるでしょう。

 

 

 

自立した人間なら、そこで、大人なんだから自分で自分の面倒見ろや!って突っ込めるわけ。

 

 

 

そういう女と出会えて惚れたならラッキーですよ。

 

 

 

でも、だいたいは、人は病んでるとき成長させてくれる相手からは逃げるもの。

 

 

 

自分も未熟だと、他人に生きてる証を依存し、束縛し、嫉妬し、世話を焼き続け、共依存に至ります。

 

 

 

こうなるともう、泥沼ですね。

 



大人コドモはプライドだけは一人前なので、できないからやってほしいな、ということはできないのです。

 

 

 

でも、お世話はして(かまって)ほしいわけ。

 

 

そこで使えるのが、嫉妬なのです。

 

 

嫉妬されたら愛されていると確認できる。(フェイクだが)

 

 

 

だから、遊び人にはなかなか治らないです。

 

 

 

恋愛のパターンは、奥が深いですよ。

 

 

恋愛パターンの根底は、親子関係に結びついています。

 

 

 

幼少期に親との信頼関係ができてなければ、自分の自尊心を持つことは難しくなります。

 

 

 

ちゃんとお世話してもらえたか自分を大切にされたか自分は大切な存在なのか、と感じることが、自尊心に繋がるわけです。

 

 

 

だから、お母さんは忙しくしないことが大切なんだよね。

 

 

 

そして、そもそも論で、自分が忙しくなるような状況を作らないこと、そういう場所に身を置かないことだよね。

 

 

 

働かない男と結婚するとか、時間も無いのに子供を何人も産んだり、金銭的に辛いのに高望みしてさらに辛くなるような状況を作っちゃダメですね。

 

 

 

これらそのものが、自己肯定感の低さの現れです。

 

 

 

 

そこがわかっていたからこそ、私はやたらに格好つける男が嫌いなのですね。

 

 

 

 

 

外面の良い人というのは、だいたい家庭内がボロボロなことがおいですから、本当に気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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