昨日は仕事の前も後も、ひとりで河川に行きましたウインク

 

 

 

子供がいるから行ってるわけじゃないんだよ。

 

 

 

セッションの5分前まで散歩してたりするからね(笑)

 

 

 

自粛で河川敷に行く人が増えたのはいいけど、ゴミも増えたのよね。

 

 

 

 

 

 

BBQも禁止なんだけど、やってる人が結構いる。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、そういうことを守らない人って、後片付けも最後までしないんだよ。

 

 

 

 

 

これも宇宙の法則だよね。

 

 

そこ守らないで、ここ守るわけないよねって法則。

 

 

でも、反面、この程度で済んでるなとも思うんだけね。

 

 

 

 

ゴミは拾えばいいし、私は拾って綺麗になるのを見て満足。

 

捨てた人がいて拾う人がいる。

 

禊(みそぎ)させていただいてありがとうくらい変換できる。

 

 

 

 

 

でもね、焼けた石たちは、元に戻らないんだ。

 

 

地元の新潟で、年中ひとりで山にこもってる友人がいる。

 

 

この間、蠍座満月の日、私は完全に忘れていて早々に寝てたzzz

 

 

 

 

朝起きたら、友達から「凄い月だよ!外みてごらんよ!」ってメッセージ入ってて、蠍座満月より、そこに喜ぶ友人の存在が嬉しかったねおねがい

 

 

先日、焚火について聞いたときその友人に言われたんだ。

 

 

「直火はダメだよ。俺は嫌いだ。」

 

 

最初は、何のことはわからなかったんだよね。

 

 

だけど、BBQの後を見て、これか・・・って思ったんだ。

 

 

 

 

私たちがいつも座っていた場所。

 

 

雨の間行かずにいたら、BBQの後になってました。

 

 

ゴミを片付けても、石をどけても、焼いた後は消えないんだよね。

 

 

友達が言ってたのは、このことかと思った。

 

 

黒焦げになった石を見て、悲しくなったけど、私だけの地球ではないんだよね。

 

 

そして、自分とは違う相手がいるからこそ、この私がいる。

 

 

 

 

煙草の吸殻も沢山あったし、付け爪も落ちてた。

 

 

そうだ、私も散々地球を汚してきたんだった。

 

煙草だってその辺に山ほど捨ててきた。

 

いまやってないからって、誰も責めることできない。

 

 

それを知れたことこそが、喜び。

 

 

その気づきを与えてもらったことに感謝しかない。

 

 

 

 

 

5人で飲んだのか~とか思いながら、拾って帰りました。

 

 

 

 

ゴミ袋2袋、帰りにはダンボールも拾って帰りました。

 

 

できるだけ分別して捨てます。

 

 

大袋いるかなあ~と思って、ゴミ捨て場にいくと、やっぱりあった。

 

 

ちゃ~んと、持っていたゴミが入れられるスペースがある大袋があったの。

 

 

だから、そこに入れさせてもらいましたよ! 

 

 

ぴったりでしょ照れ

 

 

 

 

家からゴミ袋出さなくて捨てられて、とってもラッキーでしたチョキ

 

 

大袋自体あんまり見ないし、袋にスペースがあることもそうそうないんだよね。

 

 

凄い偶然だけど、こういうのは本当によくあるんだよね。

 

 

読めない漢字の読み方を別な本でみるとか、調べていたら違うところに答えがあったとか、そういうシンクロシニティは日常だね。

 

 

あまりに頻繁に起こるので、旦那さんもさすがに不思議がる。

 

 

こういう偶然が頻繁に起こると、やっぱり神様がいるんじゃないかと感じちゃうのわかるよね。

 

 

 

でも、アンテナよ。

 

 

私が感じる神ってのは神父さんが言う神とは違うね。

 

 

一人一人についてる神様。

 

 

それはどんな人にもある。

 

 

行いが悪い人には低級なとか、善人に格が高い神とかない。

 

 

神はそういう判断はしない。

 

何かを指示することも答えることもない。

 

人間が思う善悪ってのは無いんだよ。

 

 

 

私はそこに確信を持ってる。

 

 

 

善悪で判断する言葉を言ってくる存在がいるなら、そことは繋がらない方がいい。

 

 

 

神が与えてくれるのは安心感。

 

 

 

感じられる方が良いとか悪いとか上とか下とかはない。

 

 

 

感じれば豊かさがあるだけ。

 

 

 

ゴミを捨てるタイプの人って、感じられてないよ。

 

 

平気で自然を汚せるんだもん。

 

 

自然を感じられたら、絶対に汚せない。

 

 

 

私がそうだった。

 

 

 

投げた煙草をおじさんに注意されて、100倍返しで文句を返してたよ。

 

 

強気で、世界で一番偉いかのように生きてた。

 

 

誰にでもそう見えたと思う。

 

 

 

 

 

そうだね、こんな付け爪の色が似あう格好をしてたよ。

 

 

他人のことなんておかまいなし。

 

いま楽しければそれでいい。

 

 

やりたい放題。

 

世界は自分のもののよう。

 

そうやって生きてた。

 

 

楽しんでるつもりだったし、皆にもそう見えたと思う。

 

 

 

だけど、本当の自分はどうだったか?

 

 

 

 

物凄く苦しかったね。

 

 

 

 

やりたい放題やって、自由に見えたあの頃。

 

 

 

心は雁字搦めだったな。

 

 

 

観えない本心、自分ではどうしようもない抵抗を表すこと、誰かに気づいてほしいという自分でも気づかないメッセージが、ファッションとか行動に出るんだと思う。

 

 

 

どうしようもないことを、どうにもできないで苦しんでるんだよね。

 

 

苦しんでることさえもわからないの。

 

 

楽しそうに見えるけど、勘違いしてるだけ。

 

 

見ないふりして、だからこそ目先の快楽を追う。

 

目の前の誘惑に勝てないのは、毎日が苦しいからだよ。

 

刺激が欲しいのは、豊かさを感じられないからだよ。

 

 

 

太陽がどんなに美しくそこにあっても、鳥がどんな声でさえずっても、花がどんなに美しく咲いても、彼らの眼や耳には絶対に届かない。

 

 

 

 

それが宇宙の法則。

 

 

 

だから、そういう人たちの心無い行動や言動に悲しまなくていい。

 

 

彼らは彼らの世界で、苦しんでいることもあるから。

 

 

それよりも、自分の豊かさをに感謝しよう。

 

 

 

 

 

汚す人がいて、綺麗にする人がいて、だからこの地球がある。

 

 

いろんな人がいいていいんだよ。

 

どんな人がいてもいいんだよ。

 

 

 

神は言葉は話さないけど、もし話すとしても、絶対にそう言うと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

今日も素敵な日ですピンク薔薇

 

 

 

 

 

 

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