ポスターを書くために、環境問題についての動画を子どもと見ていました。

 

 

 

 

 

これが分かりやすくて、オススメですね。

 

 

 

見飽きて、なぜか親と子の問題へ・・・見ているとオススメの動画があったので紹介しておきます。

 

 

 

 

 

これはね、一番オススメですね。

 

幼児には理解出来ませんが、小学生高学年なら一緒に見ましょう。

 

 

耳が痛いかもしれませんが、ダメな自分自身を認めた方が良い。

 

 

 

 

問題のある子どもは、愛され聞かれ見られているという実感が無い

 

 

だから、問題を起こして注目を浴びたがるのですね。

 

 

 

 

これは本当に思います。

 

 

やたらにオシャレしているママさんや、子どもにオシャレをさせたがる親も多いですよね。

 

外見を重要視する人間は、問題ありだと思います。

 

 

 

 

 

親が帰ってくることにびくびくしたりする子はすでにこの呪いに罹っています。

 

 

 

 

 

 

大人の問題に引きずり込む親。

 

 

 

 

大人の不平不満を聞かされた子どもは、自分を適応させ、親と同じ立場に立ち、我慢し、助けようとし、慰めます。

 

 

 

毎日毎日パートナーの文句を言っている親は論外ですね。

 

 

 

 

愚痴を聞かされる子どもの変わりに言ってあげましょう。

 

 

 

 

 

自分のケツは自分で拭けや。

 

 

 

本当、大人のクソみたいな事情は、子ども関係ないのでね。

 

 

 

 

 

こういう親は、子どもを平気で束縛するんだよね。

 

 

 

子どもをモノだと思ってるんです。

 

 

 

自分の思い通りに、自由に操作して良いと思っているんです。

 

 

 

 

子どもには誠実であることを求め、平気で裏切る親もいます。

 

 

 

 

 

親より友達の方が大事で全然OKグッ

 

 

 

自分の子が連れてきた恋人を認めないとか、典型的なバカ親ですね。

 

 

 

 

 

こんな女連れてきて、こんな金の無い男、こんな学歴の無い相手・・・

 

 

 

 

 

子どもを一切信頼していない。

 

自分の価値観が絶対。

 

 

 

 

 

 

結婚したって、首突っ込んできて、嫁姑問題になったりね。

 

 

 

 

子どもを裏切ってますよね。

 

 

 

子どもがどんなプライオリティーを持っていてもいいでしょう。

 

 

自分がなんの価値も無いと思うものを、大切にしたっていいよね。

 

 

 

それが親を越えていくことでしょう。

 

 

 

 

 

それを認めない親や教師は、無意識に自分を越えないように相手の才能を殺しているということです。

 

 

 

 

 

そう、善意の意識の元でね!!

 

 

 

 

 

 

似非善人を演じる親の前では、子どもの意見は一切認められず、奴隷です。

 

 

 

 

 

 

自己評価が低い方がコントロールしやすいために、子どもの失敗を責め立て、自尊心を傷つけます。

 

 

 

 

 

外見や触れて欲しくないことを責めて、他人と比較します。

 

 

 

 

 

異常に外見に拘る子は、劣等感が強いということです。

 

 

 

 

 

劣等感コンプレックスを押しつけ、子どもが自分より良くなること、賢くなること、成功すること、幸せになることに恐怖を覚えさせ、阻止します。

 

 

 

 

 

 

自分に利益があるかどうかが大切で、子どもが幸せかどうかは関係ない。

 

 

 

 

完全に、モノですね。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

多くの親は、このような感情に自分で気づいていないはずです。

 

 

 

 

このような親の元では、反抗することさえも出来ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

未だに自分の親に抵抗できないというような相談は時々受けますが、、

 

 

 

 

 

大人になっても反抗しないのは、あなたの選んでいることですからね。

 

 

 

 

 

まずはそれを自覚せねば。

 

 

 

 

 

子どもならば選択肢はなかったかもしれませんが、成人してまで、奴隷を続けるか、卒業するかどうかは自分の意思です。

 

 

 

 

 

私なら、即刻家を出て二度と会いません

 

 

 

 

 

 

我慢しても、誰も幸せにしませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

バカ親と離れる為には、賢さが必要です。

 

 

賢い人とはどういう感じの人なのでしょう?

 

 

 

 

高いIQを持つ人は、仲間と過ごせば過ごすほど人生に不満を感じ、人間関係に不満を感じやすいそうです。

 

普通の人は友人と過ごせば過ごすほど満足度が高まるのに対し、IQの高い人は逆の結果になったそうです。

 

他人と話すより、自分と向き合う時間を作る方が大切だと考えるそうです。

 

そして、賢い人は適応能力が高く、他人の助けが要らないために、集団で過ごす必要がなくなるということです。

 

 

ぼっち好きなんですね。

 


芸術や宗教、家族関係に対する、賢い人の視点は乱暴、認められない、脅威、受入れられがたい傾向にあり、知能が高いひとは社会的なつながりを維持することが難しいそうです。



ただし、賢い人は他人をバカにしたりしないこと。



ここが重要ですよね。

 

 

 

さっきからバカ親って言ってるのは私です(笑)

 

 

 

 

色んな視点をもつことができるのも特徴。

 

 

 

 

無理に周りに合わせてみても、自分を裏切っているような感覚になってしまい、不安を感じ、ネガティブな考えに繋がってしまうそうです。

 

 

 

なので、自分に正直にならざるを得ないのですね。

 

 

 

反面、感情的な知性、創造的な知性、物事を繋げて考える知性というのは、を発症させる原因となるようですので肩の力を抜くことが大切です。

 

 

 

 

 

こちらは、親の態度が子どもの脳にどう影響するのかということ。

 

 

 

 

 

何かあると激しい感情でもって対応することは、脳の発達を阻害するそうです。

 

 

 

 

確かに、このような差別意識が多い人は、要注意ですよね。

 

 

やはり、自己肯定感が低いために、他人をディスって優越感に浸る必要があるのでしょう。

 

 

 

 

IQが低い人は、自分の間違いを認めないそうです。

 

 

 

自分自身を、客観的に観れないということですね。

 

 

 

 

 

間違いを認めない親というのは、大罪ですね。

 

 

 

 

これを聞いて安堵する人もいるかとおもいます。

 

 

 

 

整理整頓に費やす時間が勿体ないからだそうです (笑)

 

 

 

 

そしてこちらは、私も手を上げて喜びましたデレデレ

 

 

 

 

 

賢い人はあまり怒らないらしいですが、彼らが怒ったとき、口汚い言葉でののしるということでフラストレーションを解消するそうです。

 

 

 

悪態をつくというのは賢さを表すバロメーターになるそうですよニヒヒ

 

 

 

 

 

いろんな視点がでてきて、参考になると思いますが、、

 

 

 

 

 

 

 

 

何かをそのままうのみするということはしない

 

 

 

 

これを忘れずに!

 

 

 

 

 

 

 

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