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今日は、わんこ友達ママさんへの、プライベートブログですみません。



昨日の夜、子供時代の地元に、友達に渡す物がある用事があって行ったら、バッタリ駅前で、旧友と「犬の夜の散歩中」に会いました!


でも、話し途中で、友達わんちゃんが飽きちゃったってことで、「ブログ書くねー!」ってことで、バイバイすることに・・・。

そんな訳で、「話し途中」だった内容を、友達へ、私のおすすめの病院選びの説明ブログをしますね。



(アメンバー限定にすればいいのですが、私、自分だけのメモ用としてアメンバー限定記事をアップしているので、アメンバー募集したくないのですよ。そんな訳で、お付き合いくださいね。)



さて、私はと言うと、犬は初めてですが、いやはや、Pちゃんは私の犬ではなく、親が欲しくて買った犬なんですよ。

子犬を育てるって子供育てるぐらい大変で、教えず何でも言うことを聞く、AIロボットじゃないです!!

ウチの両親は子育てできない、ネグリストにDV&モラハラの虐待がゆえ、結局、人や生き物を育てる根気強さが無くて、犬も同じことするので、私が面倒見ることになった経緯です。



そんな訳で、私、そもそも猫派で、小5~30代前半まで猫飼育をしていたため、動物病院へ通院する経験は、結構長いので!

犬の飼育は初めてですが、長年の動物飼育の経験から発言をしています。

ただ人により、考えは様々なので、あくまで、私の考えとしてご覧下さいね!



そんな私が、高齢の犬猫におススメする動物病院は!

「1.5次の動物病院」です!



1次の病院は、普通の動物病院こと、個人病院です。


2次の病院は、「救急病院」!

24時間体制の色々検査設備が整った病院ですが、救急時のみの診察で、通院するところではありません。

あとは、1次の病院が休診の日にも、2次の病院を使うこともあります。

そして、治療後は、1次の病院へ通います。



有名な2次の病院は、「ER」と言う動物病院で、各地域ごとにあります。

なお、ERは紹介状は無く、突然電話予約をして行って良いと、一次病院の先生から言われました。ERから一次病院に、病状などの連絡が入るとも言っていました。


☆3次の病院は、大学病院などの、高度医療が受けれる病院です。
こちらは、1次病院の紹介状持って、引継ぎをして、治療をしていきます。



☆1.5次の病院は、ある程度の検査施設が整っていて、24時間獣医師がいるが夜間は応急処置のみの対応で、2次の病院まで行かないので、「普通の動物病院」となり、普通の動物病院のごとく「通院」が出来ます。

一人から数人程度の個人病院とは違い、多くの医師やスタッフが在住していますので、まるで、ちょっとした、人間の総合病院のようです。

しかし、24時間獣医師はいますが、24時間営業ではないので、あくまで、夜間は応急処置のみとなります。

ただ、応急処置とはいえ、私的には、しっかりした処置をしているように見えます!

あくまで、獣医師目線の「応急処置」となります。



ここは、東京都板橋区在住の友達向けで、個人的ですみません。

ただ、何か参考になるかもしれませんので、気になる方は、良かったら読んで下さいね!



2次病院は、板橋区のときわ台地域では、「ER練馬」となります。

もちろん、大人気の「ER文京」へ、予約が取れれば行っても良いですよ!

どこの救急動物病院を使っても良いです。



ただ、私の聞いた二次の動物病院の情報が、「ER練馬のみ」なので、その話しをします。

ERはMRIなども備え、患畜の症状に合わせて、すぐに検査を始めます。

事故など、一刻も争うことに、本当に長けています。



ただし、これは、先生によると思うのですが、私は行ったことないので、ワン友から聞いた話しですが。

検査する際にする、全身麻酔について、「高齢犬だから、やらないで!」と飼い主が懇願したのに、「検査しないと分からない」と言うことで、その方の愛犬は精密検査をやられてしまいました。

検査結果、持病以外の異常はなく、「様子見」と診断されて帰されたそうです。

しかし、色々検査された結果、グッタリしたままの状態で帰され、自宅に着いたら亡くなってしまったと言う、「あの時、全身麻酔をやらないでって言ったのに!」と言う、悲しく恨みが入ったお話しを聞きました。




この話しは、一人から聞いた話しなので、必ずしもそうでは無いはずです!

きっと、飼い主に寄り添った獣医師もいるでしょうし、その獣医師だって検査しなければ分からないと言う正義感で、全身麻酔で精密検査をしたのかもしれませんから。

ちなみに、若い友達犬はキュウリを丸呑みして、喉につっかえて、ER練馬で助けて頂いたと言う事例がありますから!

設備の整ったすごい病院であることは、確かなので、「悪い病院」と誤解しないでくださいね!!



しかし、グッタリしている高齢犬が、全身麻酔されて、あちこち検査されたら。

更にグッタリしたとは、かなりのストレスになるのかな?とは思います。

全身麻酔の検査が、なにかの死因になることも、無いとは言い切れませんね。



そんな訳で、高齢犬は、通院が出来て24時間獣医師がいる、つまり、夜間の応急処置が出来る病院へ通院することが良く、おススメです!

例えば、板橋本町の個人病院「パインフィールド」さんは、今はご夫婦共に高齢になって、手術はしないとか色々縮小しているようで、今は分かりませんが。

かつては、「夜寝てても、起きてこの子を診ます!夜中でも具合が悪くなったら、すぐに電話ください!」と言う、熱意のある獣医のご夫婦でした。(今も、常連さんには、夜中に電話したら、病院開けることを、やっているかもですがね!)

こういう、一次病院でしたら安心ですね!!



ーでも、マミちゃんの病院は、そういう病院じゃないですもんね。

私が引っ越した先の動物病院も同様で、休日や夜間は見てくれず、電話も留守電のままで、完全休業がゆえ、折り返しの電話もくれません。

こういう動物病院が多いことでしょう。



そんなことがあった翌日に通院した際、「そんな時は、ER〇〇へ行ってください!」と先生から言われました。(現在の住居先は、秘密なので、地名書けず○○にしました。)

ERについては、ER練馬に行った1人の話ししか聞いた事がないのですが、その件で、ちょっと抵抗がありました。

その近所の動物病院の待合で、話しを聞いてくれそうなわんこママと話をしたら、「この病院と、近所の1.5次病院と併用している!」とのこと!!

「(先生を指さし)この先生だって、1.5次病院と併用やって良いと言っているから、この病院はおススメだよ!」って、おススメ病院の近所の1.5次病院を教えてもらいました。



私(Pちゃん)も、簡単なのは1次病院、内科など難しいことは1.5次病院へと、その病院とトラブルがあるまでは、病院を併用していました。

そのトラブルとは、こういう内容です。



昨年の春、食欲無く、グッタリして、抱き上げでもダラ~ンとしてて、「てんかん?」と思った時!

その、上記、近所の1次病院へ連れてったのですが、「無理無理無理無理」「ウチでは無理だから、連れて帰って!!」と、シッシの手つきをされて言われ(かなり、ムカついて、以降行っていない。)、ER○○へ行くよう指示されましたが・・・。

1.5次病院で、コツコツ貯めた検査結果があるので、そっちに行きました!




しかも、動物病院って、6時半までの受付が多いじゃないですか!?

「無理無理無理無理」と言われた時間は、夜7時近くですよ!!

1.5次病院は、夜間診療(応急処置)をやってて、どれだけ助かったか!!



夜間診療の結果、検査を新たにすることなく、今までの検査データを見てからの!

お腹を触って、「腹痛」と分かりました。

いやはや、いやはや、犬の「腹痛」って、「この子、死ぬんじゃないか!?」と思うほどに、ダラ~ンとするほどに、グッタリするものなのですね!

医者の言う通り、「だいぶウンチが下りて来ていますので、これから、下痢が出ますね。」って、その予言は帰り道で当たりました!!




そんな訳で、ただ、お腹の抗菌剤などの点滴をして、下痢のお薬を貰って帰ってきました。

で、先生の予言通り、帰り道に大変な量の下痢をし、その日の夜は、珍しく一晩寝っぱなしでしたが。

お陰で、翌日は元気になりました!



そして、こういう状況の高齢犬が具合悪い時に!

全身麻酔掛けられて、あちこち検査されたらと思うと。

もしかして、もしかすると、当時14歳のPちゃんも、あの世に召されていたかもしれません。

 ←今、16歳

そんな訳で、ある程度年を取ったら、1.5次病院との併用をオススメします!

東武練馬だもん、この病院を知らない獣医師はいないはず!!

どの獣医も、1.5次病院との併用に慣れているからさ!

むろん、1.5次病院は超混んでいるから、どこの1.5次病院も、「1次病院との併用を推奨している」から、大丈夫なことだからね!!



内科は目に見えないので、下痢をしたとか「高齢犬の内科治療」は、ぜひぜひ、1.5次病院へ通うことを、強くお勧めします!!

ただ、今通っている先生のことを考えて、通いにくい場合は。

健康でも、13歳過ぎたら、1年に1度の「犬ドック」だけ、1.5次病院に通うのも手ですよ!!



犬ドックや猫ドックは、検査料にもよるけど、血液検査だけなら1万円程度です。(保険対象外)

そこから、変な値が出たら、レントゲンやエコーを撮ります。

レントゲンやエコーは「病気診断」ですので、動物保険が使えます。



ERの初診料は超高額なので、こうしてコツコツ、1.5次病院と付き合うのもコツだと思います。

(ときわ台の1,5次動物病院の初診料は、1100円だったか、1200円だったかと記憶しています。)

こうして、体力のあるうちに、コツコツと、少しずつ検査をして、その結果があることで。

マミちゃんの、病院帰りの突然死から、守れるかもしれないから!!



さて、ここ、重要だから、もう一度書くね!

高齢犬になったら、1.5次病院へ通院しはじめ、コツコツと検査結果を残すこと!
(1年に1度の、犬猫ドックだけでもOK!)

2次病院は、通院できる病院ではないから、一気に検査されるから、超高齢犬には強いストレスを与える可能性があり!




あと、具合悪くなりすぎてから、突然新規で病院へ行くと、どんな病院だって、あちこち検査をすると思うからさ。

本当に、休日や深夜にも応急処置でも良いから、先生が見てくれる動物病院で、コツコツと検査結果のデータを残すことが大事だよ!!


夜間救急の対応 | 受診の方へ | 東京都板橋区ときわ台の動物病院 Pet Clinicアニホス (anihos.com)

 




今日は、私の元地元の友達への、個人的な話を書いてすみません!

これを読む、シニアのワンちゃん猫ちゃんを飼われている方の、ちょっとした参考になると嬉しいです。



最近、親と犬の介護で、全然ココ来れなくてすみません!!

自分時間作れたら、再開する気持ちはありますので!

今後とも、よろしくお願いします。


 


 

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