▼ブログは、CMのあと!

 


 

 

お引越しの鑑定をされた方に、こんな質問が来そうだなと思ったことを書いておきました。

 

 


▼三合参りされている方も、ぜひ、併せて読まれて下さい。

 

 

お引っ越しに時にしたら良いことのオススメ!



1)氏神様に参拝!

これは、気学的にMUSTでしなさいと学びます!

ぜひ、「現住所の氏神様」にお別れと感謝を、そして、「新居の氏神様」にご挨拶をしましょう^^

ネットで調べて分からない時は、神社庁へ電話をしましょう!
 

▼ご連絡先は、各都道府県別になっています^^

 


気学的お参り方法ですが。

住所・氏名・生年月日を告げます。

なお、スピリチュアル的には、「性別」も伝えるそうですよ。


<さらに詳しく>
1.引っ越しが決まったら、現住所の氏神様にご報告と、「新氏神様によろしくお伝えください」と願うと良いそうです。
(1番は、スピリチュアルが出所です。2番と3番は気学です。)

2.引っ越し前に、元の氏神様には、”新居の住所”も告げ、今までの感謝と引っ越す旨を伝えましょう。

3.新居の氏神さまには(引っ越し前後どちらでも、当日でも良い。)、旧住所も告げて、これからの事や、無事、ケガや病気をすることなく、引っ越し(片付け)が完了するようお願いしましょう。


<私の経験>
1番の話しを私は知らなかったので、新氏神様に行ったら、全然パワーを感じず、「間違えた?」って思ってしまいました!

どうも、元氏神様と、新氏神様は、仲良しなのだそうです。

たとえ、凶方位でも、引っ越し先って、元氏神様が選んだ土地なのだそうですよ!

それなので、現氏神様に「〇月〇日に引っ越しの挨拶に伺いますので、新氏神様によろしく伝えて下さい。」とか、新氏神さまには「無事引っ越しできたことを、元氏神様にお伝え下さい」的な伝言をお願いすると、超喜ぶそうですよ!

うん、確かに、私のケースも、元氏神様は、今の氏神様のご両親なので、超繋がりがあります!




2)新居のお祓いこと、「家払い」をする。

これから、この家に住むのは、この人だと、神様に宣言をして、正式な家主になる内容の祝詞が読まれます。

更には、引っ越しあるある(ケガ病気)の、厄払いもしてもらいます。

お祓いを受けると、洗礼の儀式を受けたような、下記3番の磁場を作ったような、氏子になったような、爽やかな気持ちになります。


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家払いは、出張祈祷しか出来ません。

出張祈祷の初穂料(金額的)に、3万円前後かかります。 

地方の安い神社でしたら、2万円。

基準が3万円で。 4万円は無くて。

都心では、5万円はすると思います。



その他、神主さまの送り迎えの車も必要になります。

(台やお皿など、沢山の物を持って行きますので。)

引っ越しは、色々お金が掛かりますので、出来るならば、やった方が良いご紹介でした。



家祓いはすべての神社で行えるので、どこでも良いと言えば良いのですが・・・。

やはり、氏神様にお願いしましょう!



3)磁場を作る(自宅設定をする)
※「磁場」が正しい言葉だったか?=当方、記憶を探って、このブログを書いています。分かり次第、変更します^^


新居に引っ越しをしただけでは、まだ、磁場となりません。

最初は、「あちこち方位」で自宅の設定は、旧住所のままが良いでしょう。

段々と、新居と旧居が半々になり、吉凶の作用が不安定になります。

つまり、旧居の計算で吉方位取ったのに、新居の凶方位の作用があったとか、その逆とかと言う意味です。



とりあえず、住所変更をする前は、旧住所で吉方位をみてましょう。 

普通、引っ越しの荷の整理が落ち着いてから、役所へ届けを出すものです。

役所に住所変更届を出すと、不思議と、気分的に引っ越し完了の「気」がして、吉方位の吉凶も、新居での吉凶作用が多くなるような感じがしました。

ちなみに、お役所的には、お引っ越し後、2週間以内に届けて欲しいそうですよ。



そんな訳で、磁場が不安定では、吉方位を取るにも不安定なので。

三合参りをされている方は、1日も早く、磁場(自宅設定)を作って、正しい吉方位へお参りに行きましょう!

さらに、吉方位へお引越しされた方は、吉作用受けるためにも、早く磁場を作ってくださいね。



<やり方>
 

60日間、なるべく外泊せず、夜11時迄には就寝するよう、規則正しい生活を送ります。(夜11時から、気学では”翌日”なので、その前に寝ましょう。)

 (画像


60日間と言うのは、十干十二支の干支が「60タイプ」あり、毎日の日付に書かれています。

この、毎日の日付に書かれた、60種の十干十二支の日を、全て家で寝ることで、「根付く」と言われています。

引っ越したら、一日も早く、60種コンプリートしましょう!(60泊、外泊禁止が最短です^^)



どうしても、途中、宿泊せざるおえない場合

60日待てば、その干支がやってくるので、その日は外泊をしないで下さい。

そうすれば、4ケ月以内に、磁場が作れますよ^^



▼「暦注計算」の左から2番目の、例えば令和4年4月1日でしたら、「甲申」と書かれている所が、「十干十二支」です。

 

 




4)万年青を3株

神様仏様を先に、新居にお通ししたら、万年青を入れましょう!


▼詳細はこちら!




5)神仏を先に、新居に入れる!

新居に自由に行き来できる距離でしたら、先に神様、次に仏様、その次に万年青を入れましょう。

お札をリュックに入れっぱなしで、新居に上がるのではなく!

玄関でお札を手に持ちます。


イメージ悪いですが、御位牌を持つように。

これが、神様仏様のお札の正しい持ち方なので。

そうすることで、神様仏様が先、自分が後と言う感じになります。



遠い所へ引っ越される時は、引っ越し業者に、神仏は先に入れたい話しをされて下さいね。

あと、旧住所のお仏壇が、お引越しが出来ない場合、閉眼供養と、新しいお仏壇の開眼供養が必要になります。

お仏壇ごと引っ越せれば、その必要は無いので、超イレギュラーゆえに、忘れやすいので気を付けて下さいね。



我が家の2017年のケースは、お布施3万円と車代5千円の、3万5千円でした。

1日で双方を終えるので、双方込みで3万円です。

恐らく、お布施は、家払いの御初穂料と同じぐらいだとおもいます。

ただ、コロナ禍で、お布施も急激な値上がりしているので、5万円になっているかもしれません。



6)努力を怠らない!

凶方位へ引っ越しても、人は日々、吉方位や凶方位の両方に出向いています。

これは、吉方位へ引っ越しても同じで、凶作用にも出向くため、凶作用を受けます。

それゆえに、どんな方位へ行っても、良いことや悪いことがあります。


つまり、吉方位へ引っ越すと言うことは、物事がスムーズに行き、良いことがより多くあると言う訳です!

それゆえに、大吉方位へ引っ越しても、安心して、グータラせず。

ハッピーが続くように、努力は怠りませんように^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 


▼お引っ越し後は、こちらで、さらに開運♪

 

 

 



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