皆さま、こんばんは。
たった30分で、あなたも華やぎ美人に♪
“心も華やぐ✨新・美文字レッスン”主宰
書家の華蓮(かれん)でございます。
コロナの “ おかげ ”
この連休中に得た、大切な気づき。
それは、 「 物事の捉え方 」 ひとつで、人生が変わる、という考え。
人間的にとても尊敬する方が、こんなことをおっしゃっていました。
□ コロナの “ おかげ ”
・ コロナの “ おかげ ” で 風邪をひかなくなった。
(手洗い、うがい、マスクで予防が叶うことが改めて分かった)
・ コロナの “ おかげ ” で 花粉症もなくなった。
(化学物質工場の稼働が少なく、アレルギー症状が劇的に減った)
・ コロナの “ おかげ ” で 自分と向き合えた。
(外に向かうことで精いっぱいだった世の中の人々が、自分時間を過ごすことを覚えた)
事象の捉え方一つで、人生が変わる。
上記は一つの事例ではありますが、
このように、事象の捉え方一つで、人生が変わります。
これは、もう、本当に。
そして、劇的に、変わります。
かつての私は、とても、ヒステリックな場面があった・・・かも、しれません。
何事にも一所懸命にしたい、自らもを犠牲にして・・・
だから、相手も“本気”でないことが許せなくて・・・
(お相手にもお相手の事情があったかもしれないのにね(笑))
何かと“正義”を振りかざしていたかも?しれません。。
でも、そんな状況では、やっぱり他人も、そしてなにより自分も、疲れてしまうんですよね。
一つ目は
物事を “ ポジティブ ” にとらえる工夫をしていること
一つの事象が、ちょっとネガティブにも見えるとき。
お天気や、何かしらのこちらの事情では何ともできない、ネガティブな事象が起きたとき。
そんな時は、発想の転換!
むりやりにでも、ポジティブにとらえて、声にだします。
・・・人と人との関係性もしかり。
特に、人と人の間では、お互い「 何かしらの事情 」 を抱えていると心得る。
相手の視点に立てることができれば、あとはもう、大丈夫。
必ずや、関係性はよくなるものです。
二つ目の心がけは
お相手を “ 褒める ” こと―。
もちろん、形式的なことではなく、お相手の本質を見て、私が正直に、本音で素敵と思うことを、声に出して相手に伝えるようにしているの。
そうすると、お相手は心から喜んでくださるし、お互いポジティブな関係がはぐくめるのです♪
先日のオンラインサロンでの性格診断の場面でも
「 華蓮先生は、必ず、絶対、みんなのこと、褒めてくれるんだね 」
そんな風に言っていただいたのですが、もう、最近は最後は必ず誉め言葉やポジティブワード。
そんなことが至って普通になっています♪
あったかい人間関係を作りたい!
・・・そんな方は、ぜひ上記の方法、試してみてくださいね♪
あなたの笑顔を、心から応援しています。
華蓮