インプランニング 大阪市中央区東心斎橋1-8-11アルグラッドザ・タワー4060662458687大阪心斎橋のプライベートサロン。モンテプラス(小顔矯正、骨格矯正)、ポールシェリー(デトックス、アロマセラピー)、神気アロマカッサ(漢方アロマ)キャビテーション痩身のサロンです。今日は定休日だったのでルーヴルドーさんの講習会に参加しました。きのくに漢方クリニックの田中一先生の勉強会です。少し長くなりますが私自身へのブラッシュアップの為と そして読んで下さる方のお役に少しでも立てればと書かせて頂きます。文章下手なのお許しください(>人<;)栄養学とサプリメントの勉強ですがまず大切な事は「自分自身を知る」体を車に例えると作りは皆んな一緒。人間の遺伝子、機能や仕組みは一緒ですが軽自動車18万キロ乗っている車BMWの400キロしか走ってない車のように年齢や体質によって状態が違う。使われ方によってももちろん変わります。脳みそはオーナーでドライバー大事なのは自分をよく理解して、乗り方、使い方、活かし方のセンス。どの時にどんなガソリンを入れるのかハイオク、デイーゼル?最適なバッテリー液やガソリンの種類を選ぶ事で最高のパフォーマンスができる。何を食べて、どんな生活をすると自分がどうなるかを知れば、それに合わせて食べ物の種類を選べる。「とにかくセンスを磨く。」エンジンで異音がする(例えば鼻が詰まってる、耳鳴りがする)、エアコンつけたら変な匂い(胃が痛い、不眠気味)、ちょっとした異常に気づかず普通に使ってしまいそして壊れる。もし早く気づいて対処していたら壊れずに(病気にならずに)気持ちよく過ごせたのに。という患者さんをいっぱい診察されてきた。その結果、二度と身体は元に戻らない。それはドライバーの責任。自分の身体を可愛がれ。自分の身体に過保護であれ。まだ大丈夫と酷使しないで。センス(異常を感じたり調子の良い時も感じる)を磨け。センスの次に必要なもの賢さ(対処の方法を知っている。正しい対処、様子を見る、数日おいて治るのか治らないのか、エステに定期的に通ったり、医者に行くべきなのか。)一生たった一つしかない身体。交換できないものなのに一生に一個という覚悟が足らない人が多すぎる。眠る前に自分に「大丈夫?今日一日お疲れ様」と調子悪いとこないかチェックする。痛いところしんどい所動かしにくいところなども。この時間を確保できる人は病気にならない。手洗いうがいより大事。寝る前に振り返る。食べすぎたら眠りにくい。(身体の修復が遅れるから。)食べすぎたらそれに気づく事が大事。振り返らないと学習が効かない。また同じ事を繰り返す。間違えた事を繰り返す。人生のクオリティを上げるには「何食べたら調子いい?悪い?」と自分の身体と対話する。家族は体質は似てるので参考に。この世で唯一の身体は乗り物。大切にし過ぎてもかまわない。「食べない方が身体に良い」というのは、今までの自分の生き方考え方と違うから迷う。センスと智慧で考えなくても身体が覚える賢い人に。自分の身体の事くらい考えなくてもできるようになると他の人の事ができることができるようになる。これが利他人の事ばっかり考えて自分を犠牲にしてしまう。いいことしてると思っているから周りは止めにくい。外に目を向けて自分の事をわかってない。自分身体を振り返れないと人は周りを幸せにできない。自分の身体に配慮できてますか?身体の声が聞こえていますか?15歳以降、身体は古くなる一方だけれど、付き合い方が解って大切に扱えばもっと何十年経っても調子が良くなってく。「これ食べといたらええねん」は違う。食に詳しい人ほど聞く耳持たない人が多い。私達は食べすぎ迷ったら「一食抜いて早く寝る。」消化吸収に疲れる。体力使う。食べると、身体は食べ物を溶かさないといけない。固形をドロドロにしてサラサラにしてやっと吸収できる。消化酵素を1日10リットルくらい出してる。食べすぎてお腹壊すのはお尻の穴から体力が漏れ出ていく全くの無駄。軽やかに生きたい。胃ガンの方で胃を半分以上切除したりして今まで通り食べれなくなってから長生きする人がとても多い。他のところが健康になるから。アメリカ人と日本人は食べすぎ。水分の正しい取りかた。喉乾いたら飲む。量とか意識しなくていい。2リットルも飲んだらトイレばっかり行く。栄養について糖質、タンパク質、脂質が三大栄養素自動車でいう鉄、取り過ぎると余る。頭、脳はぶどう糖が好きだからぶどう糖を取り過ぎない事が大事。ぶどう糖を少な目の食事とっていると脳が暴走しなくてすむ。多いと脳が暴走する。必要以上に脳を使わないように、脳を使わなくても生きていけるように。脳に依存するぶどう糖を欲しがる人にならない。頭でっかちになり甘いものが欲しいという人間にならない。糖質が悪い物とかいう問題ではない。これは怖いアカンという事を直感で感じて。ガンやリウマチのエサはぶどう糖。糖質の取り方ご飯やパンを主食という考え方はいらない。デンプン(糖)は唾液と膵液のアルカリ性で溶かすタンパク質(肉)は胃酸の酸性で溶かす。加熱した肉トンカツとか天ぷらは特に身体はしんどい。消化が大変。ご飯と食べるとアルカリ性も酸性もいるので更にしんどい。身体に長時間いる。内臓を疲れさせる。食後眠くなるので疲れている時は食べない。朝ごはん食べてしんどくなる、眠くなる人は食べない。前の晩の備蓄でいけてるから。同化異化身体に入る食事をコントロールして軽やかに回す。夜寝やすいように食べる睡眠が大事。修復充電の時間。青汁を一食とカウントしてない人は間食を食事とカウントしないので食べすぎる。大事に食べてほしい。基本的には食べる量を減らす。そうすると三大栄養素は減っていいけど微量元素(ビタミン、ミネラルなど)の摂取量も減ってしまう。それを補う為にサプリメントを取る。減った分をサプリメントで補う。蕁麻疹東洋医学では内臓を裏脳、皮膚を表と考える。蕁麻疹は表のエネルギーの暴走ぶどう糖、砂糖を減らすと改善頑張っている人、疲れてるのにやっている頑張り過ぎ表が暴走。自分の電池残量がわかる人に。電池が減ってる時に頑張るとアトピー性皮膚炎、喘息、蕁麻疹の症状が出てる。果物海産物のアレルギー食べ物の種類によって体質に合わない人もいる。大好きな物がある日突然アレルギーに。取り過ぎて身体がもういらないと言ってる。熱を加えると編成するのでアレルギーの物も食べれる事はある。果物嫌いな生き物はいない。果糖というのは悪くない。最後にしなくていい心配、考えグセや悩みグセのある人にならない。トラブっても悩んだり考える人にならない。人生を航海に例えると、岩や風や波がある事が当たり前でそれが生きるという事。それに怖がって生きず風なら後ろから吹いたらいいなとか隠れた岩にだいぶ前から直感で解って対処できる人に。子供や家族に対しても、帰りがなんか遅い、ご飯の食べ方、トイレに入ったらいつもより長い、携帯の料金が高くなったなという体調のや心の不調サインを見逃さない。家族や患者様、お客様を治してあげたいなら寄り添う。その人の今の体調不良の理由に自分も同じような立場ならそうなるかも知れないと寄り添っていく事で解決策が見えてくる。明日から今日学んだ事が少しでも活かせるようなエステをしていきたいです。お読みいただきありがとうございました( ´ ▽ ` )#モンテセラピー#モンテプラス #漢方アロマカッサ #ポールシェリー#キャビテーション痩身エステ#小顔#肩こり#リラクゼーション#しんどい#心斎橋#エステ

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