世界のお茶まつり会場入り口にはお茶の樹が植樹されておりました
こちらは中国茶用の品種の茶樹
そしてこちらは紅茶用品種のべにふうき
以上4名の先生による
そしてこちらは紅茶用品種のべにふうき
全部で10本植樹されておりました
さてお目当てのセミナーのお話です
テーマは“世界へ羽ばたく国産紅茶”でした
セミナー会場では沢山の国産紅茶を試飲出来るようになっておりました
始まる前から沢山のお茶を試飲させて頂き
途中の休憩の際コレと思った茶葉を購入してきました
そちらは今後のレッスンでお出ししようと思っております
セミナーは“茶の世界史”の著者であります角山栄先生
日本中国茶協会代表・王亜雷氏
紅茶研究家・磯淵猛先生
以上4名の先生による
緑茶・紅茶・中国茶など歴史的なこと
そして色々な視点や体験からのお話は
とても興味深いお話でした
特に中国紅茶のお話では金駿眉というお茶の値段を伺ってビックリでした
これからますます中国紅茶並びに日本の紅茶は伸びるのではないでしょうか?
まだまだお茶まつりのレポは続きます・・・