赤ちゃんよりも、ママが好き | 女性性開花 自分自身が最大限に喜ぶステージへ

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カラダ、心、エネルギー。
丸ごと美しくご機嫌な自分に整える

今日は月イチの神楽坂でのベビーマッサージ講座。

ワタシ、いつから毎月ここに通ってるか、覚えてないんですが、まー、結構ずーっと務めさせて頂いてます。

今日の参加者のママが『3年前の、上の子の時も毎月、先生の講座に来てました。あの時、よくやってるよ。頑張ってますね。と先生に言われたことに、すごく救われて泣いた者ですと…

講座が進むにつれ、ハッキリ思い出しました。
ホントに睡眠時間の少ない赤ちゃんで、毎月来る度にママが痩せていらしてた、あの方だー『ワタシの脂肪を差し上げたい』と言ったわ、ワタシビックリマーク

3年前のことを覚えてて、再び来て下さったなんて、嬉しいです

特に第一子の子育て中の女性は、人生マックス気を張って、神経質になって小さい命を守ってます。
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自分と違う小さな命は喋れないし、泣くし、オトナとのコミュニケーションとは違います。

その、女性として、母としての本能全開で命守ってる時の、周りの人のコトバや態度って、記憶に残るんですよね。いいことも、悪いことも。

だから、ワタシは赤ちゃんも可愛いけど、ママである女性のカラダや気持ちを聞いたり、ママ自身を労うようにしています。
基本、オトナの女性が好きなので

だって、見知らぬ人でも赤ちゃんには『あらー、可愛いわねー』って言われるでしょ。

だからワタシはママを感じるようにします。

お母さんに正解なんてないのに、他のママを見て、自分が足りてないように感じたり、イライラすることに罪悪感感じたり。

そんな気持ちをコトバにしてくれた時には、
『あるよ、あるよー。それはあなたの心が狭いとか性格悪いとかじゃないからー』って笑って受けとめます。

ワタシも、否定されずにそうしてもらえた時、安心したから

小さな命を育てている女性がいたら、『あなたの体調は順調はてなマーク』とか『睡眠はとれてるーはてなマーク』とか簡単でも、頑張りママへの声をかけてみて下さい






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