沢山感想を書いて頂いて、同じお母さんに少しでも共感していただけたなら
●命のこと性のことは具体的にどうやって、どこまで伝えたら良いのかわからなかったけれど、年齢によって伝える言葉、内容を教えていただき、とても参考になった。「命のへや」「命の道」と言う表現が素敵でした。この話を自分の小学生の娘にも聞いて欲しいと思ったので、色々な学校で引き続き講演を行っていただきたいです。
●子宮のお話しも「宮」の字がついてる事は知りつつ、神様の部屋の宿るところと聞き、母である私も照れくさくも女性である事が誇らしく感じました。娘たちにも聞かせたいです。
●とても勉強になりました。この講演会を聞かせていただくつい3日程前に、8歳の娘に「赤ちゃんは、どこか生まれくるの?」と聞かれ「真中の穴」と答えてしまったばかりで、真っ青になりました。命の道という名前は、私自身 心にものすごく響いたので、再度 娘に心から
わき出る言葉で伝えたいと思っています。
●性の話を子どもに伝えるのに適した年齢がある事を知りました。5.9.15歳。今回は、
5歳がメインの話でしたが、機会があれば、他の年齢の話も聞きたいと思いました。
●我が息子たちは、よく「僕の生まれ時の話をして~」と言っては、同じ話を何度聞いても喜んでいます。それが、子どもの自尊感情を育む第一歩だと言う事を、今日 改めて確認する事が出来ました。これからも、まずは自分の命が「望まれて、喜ばれて」誕生した事を子ども自身が実感できるように話したいと思います。
●子どもたちが産まれきた時、お腹にいた時の事を改めて思い出して、幸せな気持ちになりました。
●皮膚感覚は「お腹の中にいる時から、死ぬまで」と言う言葉が、とても印象に残っています。スキンシップは、とり続けていきたいと思います。
●700年も前の、フリードリッヒ2世の育児実験も とても衝撃的で説得力があり、目に見え
ない愛情の大切さを改めて考えさせられました。
●今日から仙骨を ゆっくり・べったり・しっかり 触り、足首にも注意します。
●仙骨マッサージも試してみたいです。(多数)早く家に帰って我が子を抱きしめたくなるよう
な講座でした。是非、子どもにも聞かせたいです。
●講演会であんなに涙が出たのは、初めてでした。もっともっと早く、聞きたかったです。
●とても我が子に会いたくなりました。ギュッと娘を抱きしめたくなるほど熱い思いになりました。初めて娘が私たち夫婦にやって来てくれた日の事など思い出し、涙が出てしまいました。
●「育てられる子しか来ない」と言うお話しをお聞きして救われた気がします。
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