【意味】
真理というものは、どのような経路を通ったところで、必ず行き着くものである。
真理に行き着くには、決して経路はひとつでなく、試行錯誤しながらもいろいろな方法があるものである。
ウィキペディアより。
"道"といえば本日は華道 鑑賞。
青山御流いけばな展に行ってきました。
霞が関ビルの34階で行われておりましたが
通常は一般の方は入れないのだとか。
夢・未来というテーマのもと
夢が花開く様を表した大輪の生け花や
これから・・を象徴するようなツボミなど
勝手な解釈をして鑑賞しておりましたが
受け取り方は人それぞれ
これでいいのかな、と思っております。
手段とまでは行きませんが
直接メイクに関係なくても
何か別の"道"を見ることでひらめきが生まれるような気がしております。
この日は日本文化に触れる、マイ・文化の日でした♪