”寝化粧”に高まる需要!? | Salon-de-Beaute Camellia-

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~見た目が変われば世界が変わる~

イメージコンサルタント&セルフメイクの塾講師が綴る
外見を磨くファッションやコスメのこと。

内面や知性を磨く本の情報を発信するWebサロンです。
2013年3月に移転しました→ http://h-b-style.com/


先日、私の尊敬する美容番長およびファッションリーダー数人と
打ち合わせをかねて会食をしていましたところ
”肌に悪いから絶対やらないこと” の話題になりました。


私の場合は
「どんなに眠くても化粧したまま寝ない」こと。


基本、どこでも眠れるので
電車でウトウト(というかぐっすり)眠ることはあっても
家で、バタンキュー と眠くなっても
絶対にメイクは落として寝るというのがポリシーです。


(まあ10年に1回ぐらいはあるかもしれません・・。)

メイクしたまま眠るのは
「ぞうきんを顔にかけたまま眠るのと同じ」と聞いてから
メイクは必ず落とすことにしています。


皮膚の呼吸と再生を促す感じがするんですよね~。双葉


今月号のクレア「キレイな人の24時間」
を読んでいたら面白い記事を発見。


CREA (クレア) 2012年 10月号 [雑誌]/文藝春秋

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キレイになるためにすることの一つに
なんと「寝化粧」というのがありました。

※「死化粧」じゃないですよ。
眠る時にお化粧するってことです。


今はBBクリームやミネラルファンデなど
24時間つけていてもよいファンデ―ションがでてきて

結構需要があったのだとか。


眠る時の化粧なんてなんだか気持ち悪くて
信じられない、と思って調べてみたら
あるある!

合宿やお泊りなどで眠る時でもお化粧している人が多いのですね。

こんな記事も。
http://irorio.jp/sousuke/20120821/24414/


誤解を恐れずに書きますと

メイクを落として「どちら様?」となるくらいなのは
メイクの腕が相当うまいのと同時に
自分の顔の原型をとどめないようなメイクをしている事。

素の顔立ちをいかしても
かわいくなるのにな~と思ってしまいます。
(あぁ、もったいない)

ごくまれに聞くのが
だんな様にもすっぴんを見せたことが無いと言うお話。

すっぴん=さらけ出す=自己開示

に近いので
メイクというものは
心理状態が表れているなぁと常々思います。


眠ったままつけていてもOKというファンデーションでも
やっぱり夜は化粧しないで眠りたいものです。


メイクを落としても美しい♪
が、ただいま目指すところです。



******お知らせ******


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●日程:9月17日(月・祝)
●時間:10:00~18:00を予定しております。

前回の様子はこちら
http://ameblo.jp/salon-de-beaute-tsubaki/entry-11304515264.html

●場所:茅場町から歩いて5分
※詳細はお問い合わせください。

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 30分 500円~ 予約優先

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 1,500円~ 予約優先

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予約優先

◆フラワーセラピー&アレンジレッスン(担当:ともこ
http://www.flowertherapy.jp/
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1回目: 10:30~12:00
2回目: 14:00~15:30

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30分 1,000円 予約優先

10:00~ 30分単位で予約を受け付けしております☆

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※現在は10:30~     15:00以降~ を受付しております。