体温が2度ほど上がっていました | 体質改善・エイジレス・痩身:”内なる力”が目覚め自然が現るホリスティック深層デトックスケアサロン:鎌倉大船

体質改善・エイジレス・痩身:”内なる力”が目覚め自然が現るホリスティック深層デトックスケアサロン:鎌倉大船

デトックス深層ケアは毒素排泄と共に、筋骨格系と神経の協調、ホルモン・神経・血液リンパとの調和、また心身を調えます。本来人の持つ老廃物排泄力や自然治癒力、免疫力や代謝を最大限に。肩こり・冷え性・むくみ・原因不明の不調からダイエットまでお気軽に

おはようございます。 アヴニールの宮本です^^ 先日、頂いた身体の変化です。 「ずっと34度代だった体温が36度代に上がってました。 事件です。だって、これ、今までだと私の中では発熱レベルですから 本当に平熱が上がったのかな でも、風邪っぽい感じもないし・・・」 と、ビックリしながら疑うような、ちょっと不思議そうにお話してくれました。 34度代の体温 低体温・・・ 低体温でお悩みの方も多いですよね。 よく低体温は巡りを良くしましょうって言われています。 体内の巡り それは血液だけと私は思っていないのです。 循環^^ ”循環とは、ひとまわりして元の場所や状態に帰る、ということを繰り返すことである。またそうしたひとまわりすると元にもどる流れのこと” (Wikipediaより) 血液が心臓を出て、末端まで行き、また心臓へと戻る循環 リンパ液が血液の流れに乗ってリンパ血液間の循環(半循環) 臓器を通り腎臓でろ過され、再利用される水分(完全にもう使用しない分だけ尿へ) 神経がキャッチして脳が指令を出して神経が命令を運ぶ循環 摂ったエネルギーとして細胞のエネルギーとなる そのエネルギーは体内システムの動力となる(エネルギー発生) 体内で生まれた老廃物(代謝産物)が毒素を体外へ運ぶ 毒素が外に運ばれ細胞が生きる環境として体内がより澄んでいて(イメージとして大気汚染で外が曇って見えるほどの環境は息をしずらい、澄んだ空気の元では息ができる)栄養と酸素を取り込める、それによって細胞が元気 細胞が元気だと臓器が元気 等々 そしてこのような角度からの循環と違うものであり、重要なもう一つの循環 それがこころとからだの間で起こるもの。 血液の温度はどこで創られるのか? 筋肉を動かしてや何かが活動しての熱量とは違って、もともとある血液の温度。 これが”こころ”と関係していますよ。 このように身体の中では循環が沢山あります。 これら全てが循環であり、循環は代謝に関わっています。 代謝とは体内の活動であり、体内で起こる科学変化は熱を生み出します。 ですから、体内の巡りをよくしましょうって言われるのです。 平熱が上がれば、それだけ免疫の働きにも関係してきますし、燃焼率(基礎体温・ダイエット)にも関係してくるので、今後が楽しみです♪ 身体を自然な状態にして、どんどん自分の思い描く自分を手にしてください♪