私の足は・・・②

前回の続きです。

大学病院とは別の病院で

足の骨は切らなくても大丈夫ビックリマーク

だと言われ

父もホッとしたようで、

 

手術をしてもリスクが高いなら

保存療法でもよくなると言われ、

保存療法を両親は選択しました。

 

結局私の足は大手術をしなくて

済みました。

当時の父と母としたら

私の一生に左右すると

相当考えたそうです。

 

2つの選択肢のパターンが

あったということです。

病名はペルテス病

私の今の大腿骨のつなぎ目の

骨の形は、ぼた餅状になっております。

いわゆる変形性大腿骨頭なのです。

だから足に制限があります。

なので、年を取ると人より

リスクが高いので

大腿骨の病気になる確率が

相当高いのですガーン

 

お陰様で今現在、そちらの足は

問題なく日常生活を過ごしております。

今思うと、足の骨は切らなくて良かったと

私も思います。

ギブス生活も違う病院ではすぐに外して

普通にしておきなさいとビックリマーク

本当にセカンドオピニオンは

今でこそ当たり前ですが、当時は

病院に喧嘩うってるようなものなので、

本当に大変だったと思います。

そういう考えの父で良かったと思いますし、

必要なんだな~と思いました。

 

結局は何を誰を信じるかなんだと思います。

たまたま両親は違う病院のドクターを

信じたのだと思います。

 

今日はここまで。

また明日。

 

今日も笑顔になれる1日をウインク👋

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