す
入院生活
幼少期の私。
弟が生まれた当初の事は
覚えておりませんが、
いつも、一緒に遊んで
いたように思います。
幼稚園入る前にかすかに
覚えていたことは、
足が痛くて、いつも足を
引きづって歩いていたそうです。
確かにいつも、太ももの付け根が
痛くて、叩いていたこと
だけは覚えています。
その後、両親がおかしいと思い
当時、大きな大学病院へ🏥
そして暫く一人で入院生活。
毎日母が通っていたみたいで、
覚えているのは、母が帰る時
いつも寂しく怖くて
泣いていた記憶だけは
うっすら覚えております😭
その時の事を母曰く、
太い針の大きな注射を
打たされてギャン泣きしていた
私の姿は忘れられないと
昔言っておりました。
その時の注射は今も
注射の痕として太ももに
凹んで残っております
（注射針の痕が残るってどんだけ～
太かったのかしら
）
そして、私の足は・・・。
今日はここまでにします。
続きはまた今度書きます💻
また明日。
今日も笑顔になれる１日を
👋
自然伝統療法サロン
