yucco♡Blog【内面美か…のmy Pick
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\鎌倉・東銀座より発信/
『内面美から世界を創る♡』
ライフスタイルオーガナイザー
yuccoです。
だいぶ間が空きましたが、第二弾!!
今回は動画は無事でした!
しかし、なんと長編すぎてまとめるのに時間がかかり…
それだけ熱い想いがあるということなんですね
そんな今回のお話、こちらの2人の対談でございます。
MASUMI✖️JURI
JURIちゃん(じゅりちゃん)instagram
https://www.instagram.com/
『コスメからみる世界平和』
JURIちゃんは、
とってもとってもスキンケアの
知識がある方で…
というか
人間の力を知っているし、信じているし
それをさらに
開花させる魔法を
たくさん知っている人
#地に足ついた魔法使い
今回のお話を聞いて、
正直、講座やんこれ…って思いました。
ちょっと内容濃すぎw
ご本人からは、どなたかのお役立ちになれば♡
とOKを頂いております♪
では、いきましょうか!
JURIちゃんのお母さまはいわゆる自然派で
今でいう『ナチュラル思考』のかただったそうです。
その影響もあって
ご自宅には、お化粧品がなかったと。
JURIちゃんがコスメに興味をもち始めたのは、
(AYU、
(みんながルーズソックスの中、ロングスカートだったそうです)
学生時代はね、コスメについて
そして周りのメイクに関して
疑問がたくさん湧く日々だったそうで。
わかりやすいエピソードはこちら↓
「なんでみんな、眉毛を剃って、
補足をしていくのだろう?
という疑問を抱えながらの毎日。
(眉毛が糸見たいな時期ありましたよねw)
一般的にメイクってそんなに拘らなければ
学ぶ機会がなく育ちますよね。
雑誌や動画やコスメカウンターで
一部を聞いて試してみる。
そんなものだと思います。
JURIちゃんの
みんながわからないことが
自然とわかってしまう感性は
またまたお母さまの影響があったそうです
#素敵な環境#芸術家
では、ここで疑問。
身近に一般的なコスメがない環境で
メイク自体に明るくない彼女が、
↓
それは、
舞台メイクの経験が始まりだったそう。
メイク自体をガッツリしたことがなかったのに
初めてが分厚いドーラン!!
それは衝撃なのも、納得できますよね。
何が衝撃だったか、インタビューの内容を記載すると
・舞台では普通のメイクだと飛ぶので、とにかく映え主体(
・メイク落としは1回では落ちきらない
・とにかく顔が赤く荒れる
・綺麗なお顔の役者さんもみるみる荒れて、ただれていく
これが全ての始まりだったと。
この経験で、
ナチュラル、オーガニックに
注力するようになっていきました。
なぜなら今までトラブルのない肌だったから…
さて、ここからは、コスメという業界のお話を。
何年か前だと、
まだまだオーガニックコスメが微量しかなく
その時から個人輸入をしていた
JURIちゃんだからこそ、
まず、いきなりですが
コスメって期間限定や、季節もの
(
を多く見かけませんか?
それには、理由があって、
期間限定商品『リミッテッドエディション』
が多いほど、
企業は大きく成っていく、
そうなんです。
とすると…
現在、オーガニック市場は急速に拡大している。
オーガニックが流行るほど
ロスは多くなるのではないか?
そしてオーガニック、ナチュラルの他に
クリーンコスメというジャンルができている。
クリーンコスメとは
作る過程でも地球を汚さない
というコンセンプトのもとになっていて
海外で広まってきているジャンルだそうです。
みんながよく聞く
ボビィブラウン。
こちらでクリーンビューティーブランドが出ていて
ジョーンズロードというものがあるそうです。
環境負荷をかけにくい、
=やはり、メイク用品は環境負荷が多いという証。
オーガニック
ナチュラルなわけでもなく(ここがポイント)
作る過程でフェアトレード、
やCO2削減を意識のもの。
こうなってくると
もちろん素敵な面もありますが
全てが、自分の理想のメイク用品を探すには
消費者も学ぶべき時が来ている、のです。
特に、数年前から出始めたデリケートゾーンコスメ。
日本ではケアという文化がなかったのもあり
衝撃で広まった感もあり。
オーガニック、ナチュラルでも
界面活性剤や乳化剤は入っているのは当たり前。
(入っていないと腐ります)
そのなんとか剤が植物由来だとしても
デリケートゾーンは
皮膚が薄く弱いので
使用するものには
注意したほうが懸命なんですね。
とまあ、つらつら書きましたが
全体で何が一番伝えたいかというと
『体に優しい、
地球のためにいいことをしている私』
で在りたいはずなのに
どちらかというと、
オーガニック、ナチュラルならばなんでも良いのか?と。
きちんと知識を入れた上でみていかないと、
チグハグになりがちなんです。
ちょっと俯瞰してみてみましょうか♡
デリケートゾーンに関しては、
これから子供を「育む場所」であり
今の時代、
もっともっと子供ができにくい環境になるから
そこは特に
気をつけて欲しいというのが本音。
例えば、
ツルツルになんでしたのか?(おけけね)
流行ってるからだけでしたのならば
ちょっと危険。
理由はなんでだろう?
メリット、デメリットを把握しているかな?
そこを、一呼吸置いて考えるようにしないと
流行るからやるという
泥沼しか待っていません。
#かえりみよ
そして、ママである自分たちに
『それを選んだ理由』がないと
いずれ子供たちは、ママの当たり前が→普通になる
毛の濃さや、肌の状態でも判断は変わるし
ツルツるか、ぼうぼう生えっぱなしの
二択ではないということw
選択肢がないと選べない。
そして情報がないと、
自分のバランスを
見つけられないのです。
毛はスキンケアに絡んでくるものでもあり。
ボディクリームをつけた時のヨレは
気になる気持ちも理解できるが
ただね、毛は脳への刺激にもなるということ!
(
全てを肯定的に捉えられる環境が良いーーー!!︎
毛から発展するホルモンの話は
第二章へと続きます笑
ますみちゃんだからこそ
引き出されたであろう
この根底のお話。
彼女の話はプライベートなものも多かったので
今回はJURIちゃんの知識を中心にしました♪
読んでくれて嬉しいです♡
Thanks !!!
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