燃油サーチャージの定期チェックです。

JAL/ANAより、11月・12月発券分の燃油サーチャージが発表されています。中東情勢に不穏な動きが出てきているのを受けてシンガポールケロシン価格が上昇し、燃油サーチャージも再び上昇しました。

 

まずは、JALとANAの価格から。

(データは各航空会社のHPより)

 

シンガポールケロシン価格の推移はこんな感じです。

 

(ドル/ガロンのデータは、U.S. Gulf Coast Kerosene-Type Jet Fuel Spot Price FOB (Dollars per Gallon) (eia.gov)より。これに、その日の為替レートのTTMを使用して円/バレルを算出。)

 

ヨーロッパ往復で12万円とは、ため息が出てしまいますね。

東南アジアやハワイでも往復で8万円近く。燃油サーチャージをとらないシンガポール航空なら、8万円台でエコノミークラス・キャンセル可のバリ島往復航空券が買えます。というわけで、最近は、バリ島へ行く場合はもっぱらシンガポール航空を利用しています。

 

燃油サーチャージ以前に、このところの物価上昇の主な要因の1つは中東情勢にあるので、本当に早く終息に向かってほしいものです。