バリ島に着いたとき、良く手入れされたホテルのお庭を眺めると、“あ~、バリに来たなぁ”と感じます。特にいろいろな花は皆美しく、南国情緒・異国情緒たっぷり。

 

バリ島(や東南アジア)の花というと、まず思い浮かべるのはフランジパニ(プルメリア)ではないでしょうか。ホテルの部屋のあちこちにも、飾りとしてふんだんに使われています。ハイビスカス、ヘリコニア、ブーゲンビリアなども。

 

他にもたくさんの種類が見られるのですが、ウブドの定宿の敷地内で今回目にとまったのが下の花で、日本の藤によく似たもの。ペトレアという名前らしいですが、他の花とはちょっと違う雰囲気で、素敵でした。

 

       (藤を思わせる素敵な花)

 

サヌールのヴィラのリビングルームには、こんな花も飾られていました。いつもと違って珍しかったので、思わず写真を。

 

   (リビングエリアのテーブルに飾られた花)

 

名前はよくわかりませんが、紫色の方はツンベルギアという花かもしれません。白いこんもりした方はサンタンカでしょうか。

 

 

南国の植物はほぼ1年中花が咲き続けています。ただ、実際には多くの花がだいたい1日くらいしかもたずに落ちてしまい、すぐに次の花が咲くということを繰り返しています。葉も同様。なので、植物の手入れはとても大変です。

バリ島ウブドの定宿では、午前と午後の2回地面に落ちた葉や花を回収し、その合間に剪定をしたり大きくなったココナッツの実を落としたりと、庭担当のスタッフは大忙しです。

この宿は中級ホテルで、建物や部屋の設備などだいぶ年季が入っているのでイマイチのところは少なからずあるものの、いつも庭の手入れが行き届いていることにはとても感心していて、居心地よさを感じさせる大きな要素の1つになっています。