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貸し切り！

いーね(^^)

ここ良すぎて

困る～

DD Hammocks SuperLight Pyramid Tent &

SuperLight Jungle Hammock

はい築城～

Let's cook！(^^♪

今、何かと旬のひき肉～(笑)

野菜多め

おっ！

この子、やたらとくっついてくるけど

もしかしてメス？

そんなに加齢臭がお好き？www

調理中のストーブに突っ込みそうでひやひやしたわ

グーグル先生によるとこの子

「ウラギンシジミ」と言う越冬する蝶だそう！！

飛んでる姿は銀紙がひらひら舞ってる感じやったな

「ひ・ひ・ひき肉です♪」カレー&サラダ

いただきます！激うま(⊙ꇴ⊙)ﾜｰｵ！

食後は腹ごなしに炭焼き小屋まで歩いて

466ピークへのルートを少しだけ登った

道端には数株の彼岸花

もうすぐ終わりだなー

ナイトハイクは避けたい道だな(´･ᴗ･`;)

ちょい渡渉

荒れてるなぁ

よほどの好き者でない限り

ここは歩かんだろうなぁ～

崩れた石段を進む

なんかスイッチ入ったぞ

石段の終わり

炭焼き小屋は右下へ

そのまま上がれば466ピークの石灰岩群

そして福智山縦走路に出れるはず多分(VR)

炭焼き小屋

異常なし

本州だったら熊の心配するのかな？

沢沿いに少しだけ登るがロストしそうなので引き返す

途中矢印の岩で滑って転んでまう(滝汗)

替えのないパンツが泥だらけだ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

炭焼き小屋分岐から466ピーク方面へ登ってみる

10分ほど荒れた山道を登りふと我に返り

何しに来たんだオレ？って

思い返してキャンプ場へ引き返す(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊｱﾊﾊ

バニラスカイ(^-^)

いい時間がやってきた

山の中

ポツンと一軒家(^^)

この日は満月

いつもは真っ暗なテン場が明るいこと(^^)

はじめるか！

焚火の炎と淹れ立てのコーシー

これを至福と言わずして何と言おう

小腹が空いて

いつものヤーツ(^^)

漢の夕飯(爆)

おやつに持ってきた甘栗をぶち込んで炊飯したが

う～む・・・

不味くもなければ

美味くもない

(-ω-;)ﾋﾞﾐｮｰ

おやすみなさい( ˘ω˘ )zzz

DD Hammocks SuperLight Jungle Hammock

ここでちょっとDD社について

DDはアウトドア芸人のヒロシも使ってるね

(↑キャンプスタイルが好みでじゃないワタクシ)

DDはタープが有名だけど社名は「DD Hammocks」

スコットランドのハンモックメーカーなんすよ(^^)

前にもここのブログで書いたけど(違ったかな)

DD製品全般に言える

「アバウトな作り&甘々な縫製www」

ヒルバーグと比較すると笑ってまうくらい

このジャングルハンモックも例にもれず

突っ込みどころ満載(笑)

ただ他のハンモックに比べてかなり複雑な構造なので

作りの甘さや縫製が特に目立つ感じ

だがハンモックテントとしての完成度は高く

私はかなり気に入っている(^^♪

ちなみに冬はタープで防風対策は必須だけど

ボトムにOPのアンダーブランケットを装着すれば

かなり温かくて快適に寝ることができる

DDは独創的なギアが多くスペックも高いので

所有欲を十分に満たしてくれる(^^)

アバウトな作りも許せてしまう！

使い続けてるとこのデメリットも

もはやDD社の味だと思えるほど(笑)

かなり辛口なインプレを過去に何度もしたが

気に入り過ぎて予備にワンセット持ってるくらい好き(爆)

そう、男は好きな女性に意地悪したがるものwww

このメーカーは私にとって

かなりの美人さんだという話

もう40泊近く(それ以上?)使っているがsuperlightシリーズの

薄手のシルナイロンは目立った劣化もなく今もサラサラ状態(^^)

ただレインフライのロゴが逆さまなのがちょっと不満

最初は不良品かと思ったがこれが正常

フライは使わないときはボトムに連結できるので

その状態だとフライのロゴが上下逆になり違和感がなくなるが

私はフライを使わないときは仕舞っておくので

装備したときにロゴがバシッときててほしい

この点は今でも残念だなぁと思ってる

それとフライと本体の連結はマジックテープだが

これがメッシュ部にくっ付いて傷をつけてしまう

なので私は100均のマジックテープでカバーをしている

(↑ちょっと説明が難しい)

雨が来る前に荷物を移動して

残りのカレーを片付ける(*´ч`*)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

リフレッシュ完了！

炊事場の掃除をして撤収！

楽しかったー！

以前は静かに過ごせる居心地のいい

お気に入りのキャンプ場もいくつかあったが

パリピの多いうるさい場所になってもうた

(羽目外し過ぎの輩はどやすからね！ご注意を！)

ここは変わらずにあってほしい

ポツンと一軒家的野営(再)