佐々木 結羽*おやすみのまえに* -15ページ目

佐々木 結羽*おやすみのまえに*

広島出身ピアノ弾語り
佐々木 結羽(ささき ゆう)と申します。
よろしくお願いいたします。


このまんま心ん中を、

ほい!って見せられる方法があればいいのにな。

言葉にするのがもったいないような、

うまくできないような、

ありがたくて、とっても大切な時間でした。


自分への悔しさも、

みんなとの楽しさも、みんなへの感謝も、

次を見つめる力に変えてもらって、

次への楽しい歩き方も教えてもらって、

今はすこーーーんとすっきり透明な心です。



出演してくださった、

ちるや笛子さん、羽井一彰さん、

吸い込まれる音楽、とっても嬉しかったです。

遊びに来てくださったみなさん、

笑ってすごしてくれて、幸せでした。

主様のぶさん、店長水野さん、

たくさん力を貸してもらって、感謝しきれません。

幡ヶ谷36°5での嬉しい嬉しい時間、

本当にありがとうございました。



笛子さんと羽井さんの音楽に、やっぱり美味しいごはんを食べたあとみたいになって、

そのあとで実際に、のぶさんが大事に考えて作ってくれた、美味しいごはんを食べさせてもらって。



こんなにも、、、!!泣
どれもネーミングも最高


焼きそBURN!!は、とても広島な焼きそばだけど、

一味も二味もちがう初めての味がしました、最高にうんまかったー


漬けていった広島産のレモンシロップで作ってもらった、

はねシリーズのドリンクも美味しかったなあ、

幸せまんたんごはんでした。


みんなが原爆の絵本読んでくれたり、

そのことについて話したり、

ほかにもいろんな話をしたり、


みんなのことあんまり何にも知らないけど、別にそれでよくって、それがよかったりもして、音楽と人間っていう共通言語だけで、大好きな空間で一緒にすごす、ということ。やっぱりありがたくて、宝物みたいな時間です。


笛子さんも、羽井さんも、原爆のことや、平和のことに、自然にこころを寄せてくださっていて、私もまた新たに気付きをいただきました。ステージがともしびの光みたいで、あったかい熱で心地よく包まれました。



手づくりのいびつな灯籠は、

お願いして、笛子さんと羽井さんにも絵を描いてもらいました。笛子さんの蓮の花かわいいなあ。羽井さんの花火は、ボールペン?って言われてて、めちゃくちゃおもしろかったなあ。笑


この日までに、原爆のこと、あらためて学びなおした。

偶然にも広島に生んでもらって育ててもらったことで、おばあちゃん含め、実際に体験された方々のお話を小さい頃から聞かせてもらう機会がたくさんあったのに、それでも知らなかったことが山ほど出てきた。きっと知り尽くせないほど、まだまだあるんだろう。命尽きるまで学んでいこう。


湧いてくるのはあたりまえみたいな想いばかりだけど、ほんとうに、原爆なんて心の底から無ければよかったのに。

原爆作った本人が、原爆投下後のヒロシマの姿を見て、原爆がどういうことだったのかを初めて理解して驚いている映像を見た。

信じられないくらい腹が煮えくり返りそうになった。でも、何にかな?その人達に、とか、アメリカに、などという次元ではない、戦争を選んできた世界にも、人間にも、我が国にも、だろうか。まだはっきりと分からなかった。

大切な人と話をして、それまでに日本のしてきたことがどんなことだったのかについても、きっともっともっと知っていかなきゃだね、というところにたどり着いた。



あたらしい曲の最後の部分の言葉がどうしてもずっと定まらなかった。前日、原爆の日を迎えて、歌ってる中で口をついて出てきたものが、やっとそこにくっつく感じがして、そう歌うことにした。


「嘘つきマジシャン消せないともしび 瓦礫に隠れるな」


自分の中に、今までなかったものがひとつ生まれたように感じています。